△/▽から○へ | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です




△(3-)=いいものを見る目

▽(3+)=わるいものを見る目

肉眼(2)=常識を見る目


蛇の与える実は見た目は美しい。得る前提だからだ。しかしその実、喉は乾き続ける。

ボクの与える実は見た目は笑えてくだらない。得る前提としないからだ。しかしその実、喉は潤う。

炭酸飲料よりも水を飲む方が喉は乾きづらい。

モノを見る目の無い山羊は蛇の実を好む、乾いた喉が一時だけ劇的に潤うからだ。その繰り返しの密度が濃くなってゆくことこそが「幸せである」と認識している。見る目の無い山羊はボクの実を必要以上に厭う。

ボクの実に近寄ること自体が「非常識だ」と肉眼で見なされることに怖れるからである。ハッハッハー🎵


常識を盾に生きるのは一見楽ではあるが一生盲目のままである。本人は良しとするほかない。

自らの△/▽で色を見たことが無いからボクの言っている色が分からず偽物を本物と見出すほか無いのである。




さて、ある点を分析すると構造が浮かび上がる。

その構造を繋ぐ点を更に分析すると、また構造が浮かび上がる。

その構造の正体は△/▽である

分解していくほど角が無くなり『○-真実を見抜く目-』となる


「ありのまま」の自分で終わらせてはならない。
「ありのまま」の自分で掘り下げるのだ。



▽←パンティラインを分析していくと「○が透けて見えていることにかわらない」ということが科学では実証されているのだ