いつまで『泣いて-浸って-』んだ『ボケ-羊-』、次いくぞ
安田直人=(肉の塊)
zero =潜在意識
§=空間、場(無意識の自分)
宇宙空間の約70%がダークエネルギー(未知)
「ダーク-闇-」と聞けば『常識的概念-メディアや盲目者の言の葉-』から『悪い者-恐いもの-』と想像される。
常軌を逸するには勇気が必要。「常軌を逸すると孤独になるもの」と、また聞かされてきたからである。孤独に怖れを抱く。
『怖れをかき消すには-「勇気」とは-』どれだけ奉仕できるかといった″与えよう″とする精神が鍵となる。
「思ったことを言えない」のは『勇気がない-求める精神が勝っている-』からであるが、求める段階でもできることは″信じること″。
誰かを信じるのではなく潜在意識の自分の力を信じること(過程は同じだ)が必須。
潜在意識の自分を通さなければ『§-場、空間(無意識の自分)-』にはアクセスできない。
無意識の自分が閃きを生産している。
潜在意識の自分の力を顕在化出来たとき、言いたいことが言える状態となる、といってもいい。
「自分を語ろうとする」のではなく「自分を語る意味(潜在意識を開花させろ)を語れ」
人に従おうとするのではなく『天-§-』に従え!
自分に従わせようとするのではなく天に従わせよ!
それが天の使いの座右の銘
いい加減に『自分の力を思い出す-DNAの残る70%を開放する-』のだ。
貴様もマリアのように「処女」と呼ばれたいか?
矛盾を氾濫させた女だ(イエスが責任をとったが)。
闇より
安田直人が君に伝えられるのはここまでだ。これ以降は語るほど″シンプル(六角形の点が重なる)すぎて″複雑となる。
『世-宇宙-』は『自分-小宇宙-』の投影なのだから