ギャハハ♪運ちんは可愛いなぁ♪(/▽\)♪ | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です








「zero ちん、後はまかせた!」だってぇ~🎵



では、わかりもうしたッ❗援護しよう❗


お題は
【アナタは幸せになる(する)ために生まれてきた】にしyo!

光=△
闇=▽

羊=″生かされている″とする者

山羊=勝ち取ることで″生きられる″とする者




たとえばボクの場合、

外に荷物(作業着等を入れているバッグ)を置いている場所で、ボクの荷物の上にある者が自分の荷物を△毎回▽置くとしよう。
『常識的-△地面に置いて汚したくない△-』観点(その対象者と同じ観点)で考えれば上に荷物を置かれたならば嫌な思いをするはずだ。

しかし、実際には雨が降ってボクの荷物は濡れないままで保たれ「汚したくない」とする彼の荷物が濡れ作業着はいつも臭い。そいつは「いつも臭い」といわれ「安田君はいつもいい匂い」となる。

安田くんは特になにもしていないのに印象がよくなってゆくのである。


羊=「毎回有り難いなぁ」となり。(与えようとする属性)
山羊=「汚したくない」に夢中のまま(得ようとする属性)


つまり、″『羊-与えようとする者-』がうまくゆく『カラクリ-原理-』″なのである。

一例であったがこういった『捉え方-△▽-』をマスターすることで『信号をキャッチする-良い情報を受け取る-』スピードが上がる。

透明な者ほど疎通が速く、透明な者同士には大義名分(駆け引き)は必要ないわけだ。


またボクの昨日の例では
仕事先の現場で警備員が場所や日によって代わる代わる訪れる。現場に着くと警備員が挨拶してきた。ボクは無視した(山羊の皮を被っている為。理由は「どうせおまえの挨拶は『山羊-建前上の挨拶(道理を分かっていない)-』だろう」ということで)。
同僚がその警備員と話をしていると、その警備員は「こちらこそ宜しくお願いします」と警備員が持っているライトセーバーを腰に納めた。

その姿を見てボクは警備員に「ほぅ、アナタは武士なのですね…(ニヤリ)」というと、警備員は爆笑し「いやぁ♪良かった♪盆休み明けに明るい人と仕事ができそうで♪」といわれた。したがってボクは警備員に「今日は暑くなるみたいだから飲み物飲みながら適当にやっててくださいな♪幸せになるために生まれてきたんですから♪」というと警備員「有難う御座います♪」と頭を下げられた。

昼になりボクは「昼飯一緒に食いましょう♪」と誘った。「即座にいいですねぇ♪」と返ってきた。ボクらと警備員が昼を共にするのは異例である。

昼を取りながら色々と話し合っていると、警備員はばつ2の68歳ではあるものの以前は北海道の登別で別荘と家3件を所有しつつ料亭を営んでいた者である、ということが分かった(全て別れた当時の女房にくれてやった)。現在は料亭を2軒経営していて現在のおっ母に任せている模様である。(「北海道」に所縁があると聞いてボクは「俺、北海道生まれですよ♪」というと「はぁ~こんなことあるんですね!縁ですなぁ♪」といわれたのでボクは「そうですか?だからこうやって会ってるんですよ♪」というと幸せそうな表情をしボクも幸せになった)

ではなぜ警備員なんかをしているのかをボクが問うと警備員は「趣味ですよ♪人間働かなくなったら(働こうとしなくなったら)終わりです。死ぬまで働きますよ♪」といわれた。そして話が替わり、つい先程現場の物件の一階に位置するラーメン屋の亭主が警備員に「いつになったら終わるの!困るんだよねぇ💢(集客ばかりに拘り『綺麗にして″くれている″-後に集客の為となる種-』と捉えられない者)」といわれたみたいで、それに対し警備員は空電話で電話をかけているフリをして「早くテキパキ終わらせてくれ」とパフォーマンスしてくれていたみたいなのである。

つまり、我々の仕事がスムーズにいくかいかないかはそのラーメン屋の亭主がキーマンとなっていたわけであるが、本来監督がこなす仕事を瞬時に警備員が改善していたのである。

ボクは脱帽し警備員に「はぁ~…ただ者ではないですね。普通、時間だけを過ごせば良しとする環境に置かれている警備員ならばそこまでする必要はないかと…(真顔)」というと警備員「人としての道理ですよ♪みんなが上手くいけばいいんだから♪」といわれた。ボクは彼を認め「御老公」と呼ぶことにした。


午後の休憩時に現場の責任者と御老公と我々3人の計5人で休んでいると、ボクが責任者に「御老公はこう見えて、ばつ2なんだって♪(見たまんま)」とみんなの前でいうと御老公を始め皆爆笑した。御老公が「ギャハハw♪展開が早いなぁ♪」といわれたのでボクは「心が透き通っている人には速い信号の方が良いんですよ♪」といった。すると御老公「人を見抜くのが早いなぁ♪素晴らしい♪」といわれた(当たり前だ私をどなたと心得るw魔術師だ)


『一つの仕事-同じ事象-』でも
「俺の現場はいつも忙しい💢」となる場合と「俺はいつも誰かに助けられている♪」となる場合とに感覚だけなのではなく実際にも別れる。同じ地(球)に居るが天国と地獄に配置が別けられているのだ。




「自分の周り(地球)には敵が多く存在する」と思うならば、自分自身が敵なのである。



アナタの知る『正の義』は正しくはない。なぜならば″悪を滅することこそが正義(良し悪し隔てる)″とするからである。
§悪が無くなっては正も無くなる§

しかし本来の自分の『役目-生まれた理由(人々を救う)-』を思い出せるならば『光△』をも超越した『闇▽』の力が″与えられる″だろう。


さぁ我々と共にこう



『天の声が聞こえる-理を熟知する-』天の使いである運ちゃん!後はまかせたッ❗ギャハハ🎵