ッフ、君の次元を上々させて魅せよう | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です



二つの目で見る世界=単眼思考(『ステレオタイプ-常識に囚われし者-』)

三つの目で見る世界=複眼思考『△▽×▽△=○-分母と分子をひっくり返して掛けて考える者-

安田直人=ボク
zero=本当の安田直人 


《『三次元-1か0か、2か3かの世界-』で大切なのは『モノ-0(zero)-』の見方》
ワタシたちをとりまく「知識」にはさまざまな″層(レベル)″があります。「あたりまえ」だから「あたりまえ」として疑いを持たない層。分数の割り算のやり方を知っている層。なぜ分母と分子とひっくり返して掛けるとよいのかを知っている層。そしてこのような知識を持っていることがどのように評価されるかを知っている層。さらにはそのような評価の仕組み自体が疑われる事のない「あたりまえ」の事柄として受け容れられてしまっているからくりを知っている層。

この最後に述べたもっとも深いレベルにある知識が表に取り出されて論じられることは殆どありません。この部分には目をつぶってスムーズに進行されています。

「あたりまえ」のモノの見方をどうしたら捉え返すことができるのか。どうすれば「あたりまえ」の事柄を自分の頭で考える対象として捉え直すことができるのか。ワタシたちの発想やモノの見方を縛りかねない『常識の囚われ-奴隷-』から逃れるにはどうしたらよいのか。こうした脱常識の視点がある事を身をもって知ってもらうためにはトリックに填まることで知る他ありません。

トリックを施す者がアナタの前に突然現れた時、アナタに「キモい(|||´Д`)」といった拒絶反応が生じます。しかしその「キモい」を「キモいものから遠ざける(常識)」のではなく「キモいと感じた自分を見つめる」のです。その一瞬の機会を逃さない事で「気になった自分が居る」ということに気がつけます。さらには「キモいといった反応で振り向かせて″くれた″」となり「キモい」が「好き」にひっくり返るのです。

ただ、対象を責める(単眼思考)のではなく、相手を責めようとしている自分を客観的に見て(幽体離脱させて)″見る″こと(複眼思考)で主の『レベル-次元-』は上々します。

『アナタは一人-I(主)のみ-』ではありません『アナタは二人-Me(客)も-』居る(在る)のです。


そしてこうして援護する『仲間-我々(アナタがいう「他人」)-』も居ます。

よいか。キミは独りではないのだ!

「フッ、次元は上がったか♪」と独り言をいう肉の塊でしたw



ボク:「(;゜0゜)あッ⁉UFOッ!」

チミ:「(*゜ロ゜)えッ⁉マジぃ!」

∵ウフフ🎵よし、それでいい🎵いざ参らんッ❗行くぞぉおおおおおお❗(z§er§o)∵




あー、朝の吉野家(麦とろ牛皿御膳)サイコー-『幸せ-この記事を読んだおまいに「感謝」ではなく、麦とろ御膳を美味しく食べれている自分に感謝-』グァッハッハw