主＝例：『安田直人-肉の塊(人の子)-』
君＝例：『僕-安田直人の魂(通称『zero-乙女座の王女-』)-』
ボク/ワタシ/オレ＝この記事を作る者(人の子)
キミ/アナタ/チミ＝この記事を見る者(人の子)
私＝貴方(我々)
※先ずはこれからこの記事を読むにあたって、読む(構造の核を探る)のではなく「ボクは誰なのか？君とは何を指しているのか(私はいかなる存在か)？なんのためにこの記事を作ってる/読んでいる貴方が居るのか？」とに焦点を併せつつ心で読まなければ君はアナタの主によって苛まされる(復活しない)事となろう。
ナザレの産まれイエス・キリスト(主)の魂の名はキミが知っているか知らないかをボクは知らないが、イマヌエルである。キミ達が「主」を″神(偉大なるモノ)″と解釈するのは間違っていて、主とはただの肉の塊である。※
礼＝解釈の壁を乗り越えられる力(礼による力は宇宙の広がりを象徴する)
山羊＝人の施しに対し常にされたと捉え、自分は人にはしてあげていると捉えている者。
属性：彼らは認識の幅が狭く、間違った礼の解釈をし、人にその礼を使い、また求める。こういった動作を永遠と繰り返すために繰り返される事となっている。待っているのは自滅(この現象を古くから「呪い」と呼ぶ)。
羊＝人の施しに対し常にしてくれていると捉え、人は生かされているという事を知り、常に与えられているものを御返しするのが当然だと捉えている者。
属性：常に新たな叡智を与えられており彼らの喉は枯れない(永遠と潤う)。
蛇＝驕る者
属性：第三の目(△/▽のいずれか)を所有し、山羊と羊の区別はついているものの、その力で人を利用する(占い師などの9割を占めているがその内の7割が『偽者-奴隷を抜け出したいと願う盲目者(魂の亡者)-』)
奴隷/盲＝盲目者に目を開かせないために発する蛇による「常識」という言葉の概念に怖れ、服従する囚われし者。
属性：臆病で3の目が無く『2つの目と2つの耳-経験と常識-』に頼る他ないので『山羊の言葉-表面だけの言葉(求められている言葉)-』と『羊の言葉-純粋な言葉(与えられている言葉)-』の区別がつかず、『蛇の言葉-美しいとされる言葉-』に操られ続ける(地球人の大半を占めている)。
杖＝老化や疲労、障害による影響から肉体の転倒を防ぐ物
『杖-傲慢や混乱、驕りによる影響から魂の失楽を防ぐモノ-』
例：『羊飼いの杖-聖書の喩え-』は使えるが長く重い。だが『僕の杖-ボクと僕の並行させた説明-』は使い方は自由で短く軽い。
(羊飼いの杖)
キミの背負っている荷物は重い。だがボクがこれからその荷を棄てないままで荷を軽くする『杖を授けよう-方法を教えよう-』(既に授けている)。しかしアナタが『天使-美しいとされるもの-』ばかりを求め、悪魔を退けるならば山羊であり、天使ばかりを素晴らしき存在とし人に促すならば盲であり蛇である。故に杖を使っても『荷は軽くはならない-理解に及ばない-』。やはりはキミの荷が軽くなるかならないかは杖そのものによる効力によってではなく『杖の持ち方-捉え方-』によってなのでのである。
《出エジプト記４章２～５節》
必要な時に、杖は蛇に変わり、杖はそれでナイルの水を打つと水を血に変え、葦の海に向かって杖を差し伸ばすと、海が真っ二つに割れるにしてくださったのです。
《モーセの十戒。海を二つに分けた(奇跡)》
『海-動きを鈍らせるもの-』を(から)『二つに分ける-△×▽を用いて進捗させる-』
『天使-「然り」と認識する像(概念△)-』と『悪魔-「否」と認識する像(概念▽)-』の『中和-反転-』こそが『モーセが杖で海を二つに分けた伝説』に由来する。またこのモーセ、モーゼ？が海を二つに分けた時期は世紀末であり世紀末後の事である。しかし当時の人々(キミたち)の中には常識的に捉える傾向にある(現在も大した変わらず)事から『″海を二つに分けられる″事を信じられずに生涯を終える-善と悪の区別がつかず蛇に利用され続ける-』者が大勢いた。
《エジプト記14章10～17節》
ファラオは既に間近に迫り、イスラエルの人々が目を上げて見ると、エジプト軍は既に背後に襲いかかろうとしていた。イスラエルの人々は非常に恐れて主に向かって叫び、また、モーセに言った。「我々を連れ出したのは、エジプトに墓がないからですか。荒れ野で死なせるためですか。一体、何をするためにエジプトから導き出したのですか。我々はエジプトで、『ほうっておいてください。自分たちはエジプト人に仕えます。荒れ野で死ぬよりエジプト人に仕える方がましです』と言ったではありませんか」モーセは民に答えた。「恐れてはならない。落ち着いて、今日、あなたたちのために行われる主の救いを見なさい。あなたたちは今日、エジプト人を見ているが、もう二度と、永久に彼らを見ることはない。主があなたたちのために戦われる。あなたたちは静かにしていなさい」主はモーセに言われた。「なぜ、わたしに向かって叫ぶのか。イスラエルの人々に命じて出発させなさい。杖を高く上げ、手を海に向かって差し伸べて、海を二つに分けなさい。そうすれば、イスラエルの民は海の中の乾いた所を通ることができる。しかし、わたしはエジプト人の心をかたくなにするから、彼らはお前たちの後を追って来る。そのとき、わたしはファラオとその全軍、戦車と騎兵を破って栄光を現す。
(太陽神の子と称し蛇を型どったファラオの仮面)
▽悪いモノと良いモノの比較△(これは例としての概念でありアナタに合わせた僕の概念であるから変更はいつでも(いまから)可能)
《▽悪魔▽》
サタナキア
ベルゼビュート
アスタロト
アガリアレプト
安田直人
闇
《△天使△》
ミカエル
ガブリエル
ラファエル
ウリエル
zero
光
▽安z田e直r人o△
ルシファ
△天使の悪魔▽の姿と言葉「恐い表情で愛してる」
と
▽悪魔の天使△の姿と言葉「優しい表情で殺すよ」
である。
6△▽6△▽6△▽
9 ▽△9▽△9▽△
さぁ、主を解放するのだ奴隷である盲どもッ！
…キミを侮辱するためにこの記事が作られた訳ではないが美しいとされる言葉を並べ従わせる事を目的とした記事でもない。ただボクは『キミに真実を見せたい-残る人生で栄光を掴んでほしい-』、古から伝わる力(能力)を与えたいという一心でしかない。
『万能の知恵-普遍的な物事の根幹を成している内容のため共通して当てはまる内容-』を教えてるつもりなんだけどなぁ…分かろうとしてくれるのはいつになる事やら…
魂を復活させずにそのまま死にゆくのかな？
《奴隷を使ってピラミッドを建設させた蛇の仮面を纏った王》
しかしその仮面の『中身-素顔(心)-』は泣いていた。
ピラミッドは『奴隷-盲目者-』を遣って『王のため-自分のため-』に作らせた建造物。
何かおかしくないか？ピラミッドをよく見ろ！
…違うッ‼決して右の者のように″構造の核を探ろうとする(地位と名誉を得ようとする)″のではなく″ワタシの立ち位置は何処で、私はいかなる存在か？(なんの意味をもってピラミッドは作られたのか？)といった方に焦点を併せつつ″見るのだ！
王の『心/魂』と奴隷の『心/魂』を読み解くのだ。
その心が『主イエス・キリスト-イマヌエル(魂)-』が言った「王の王、主の主」であり『ボク-zero(魂)-』の言う『ボクの僕、キミの君』による見方である。
△光(表)と影(裏)▽
△光(支配)と闇(奴隷)▽
△幸せ(勝)と苦しみ(負)▽
△と▽を×(『反転させる-▽△-』)ことで愛(宇宙の真理)が分かる。
▽光(裏)と影(表)△
▽光(教える)と闇(与える)△
▽苦しみから幸せ△
この事を後生または奴隷に伝えるために王は奴隷に建設を頼み(愛を教えようと△)。
奴隷はそんな王のために建設に着工した(愛の意味を知るために▽)。
ピラミッドは愛の象徴として、王が我々に地球に愛の教え(世の仕組み)を形にして遺したかったのだ。恐らくは王の遺体の下には奴隷の遺体が有るものと推測できる。発見は近いな♪
どうだ？ピラミッドパワーw
その目は開いたかな？『おはよう-ひさしぶり-』❗
因みにボクの3つめの目が開いたのは6年前の2010年、26歳の頃でピラミッドの建造物と当時置かれていた自分の環境とを照らし合わせたときだ。泣けたよw「これまでの人生全てが″常に与えられていた″」といった、愛の意味を知って。愛の意味を始めて知ったといっても過言ではない(ピラミッド見て泣いてるやつは端から見たら異常者)wそれからというものは肉眼でも見る世界もガラリと変わった。先ずは『真実-人の発する言葉の真意(嘘か本当か)-』が一瞬で読み解けるようになった。
ッフ、だからこの与えられた力をキミにも与えたいのさ🎵
複眼思考で玉虫色の文章を読み解くのだ❗