「あなたは常に『神様-あなたの無意識-』に見られている」 | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

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二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です



安田直人=肉の塊

潜在意識=昆虫の触角のような役割を果たす意識(ボクのいう『z§er§o-僕-』にあたる)

無意識=寝ている間も働いている『意識?-何者か(ボクのいう『§』にあたる)-
§zero§


私が″存在″として指す『§』をある者は「チャネリング(方法)」と呼び。またある者は「アカシックレコード(空間-場-)」という。言い方は違えど同じ″アレ-ソレ-″である。
(アカシックレコード とは人智学を創始した哲学博士のルドルフ・シュタイナーが提唱した、宇宙の彼方に存在する全宇宙の過去から未来までのすべてのことが書かれた記録のこと。)

呪文=△″受ける者に″というよりも″唱える者″の属性に合わせた働きを持つ△。また一方で▽受けた者の″解釈″が唱えた者と違えば効果も変わる▽それがたとえ『悪意/良心』をもった唱えであったとしても

『MP』=魔法を使うための氣




そもそも「魔法を使うための『氣』」とはなんぞや?と、お思いの方が多い事だろう。説明しよう。しかしながら暗黙的であり、実際にあなた自身が経験しないと知り得ない叡智だということを先に述べておく。



まず「『普段の行い-日頃からの思考-』が悪いといけない!」とボクが『思考が劣悪な者(本人は気付いていない)』を罵倒する理由は、″他人に迷惑をかけること″を危惧しているからなのではなく、″自分の『無意識-§-』に記録されているから″だということ。

『キミ-あなたのI(主体)-』が周りに与える影響を指摘してボクはキミを牽制しているのではなく、『僕-本当の安田直人-』は『君-あなたMe(客体)-』自身を心配しているのである。だって地球の仲間だから。


話は飛ぶ



五感に次ぐ新しい“第六感”として「磁気感覚」を作り出すことに成功したと東京大学大学院の研究者が発表した。脳は新しい感覚でもすぐに習得し、積極的に情報として利用できることも分かったという。視覚障害者の補助に活用できるのではとしている。

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ラットの脳に地磁気センサーを装着 NORIMOTO AND IKEGAYA

 東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループは、目の見えないラットの脳に、磁界の向きを感知する「地磁気チップ」を埋め込んだ。ラットが北を向いたら右側の、南を向いたら左側の「1次視覚皮質」(目で受け取った情報を最初に処理する大脳皮質)を刺激するように設定したところ、迷路をクリアしてえさを食べることができた。

 複雑な迷路でも、目の見えるラットと同様にえさの位置を正確に把握でき、磁気感覚を使いこなせていることが分かったという。センサーの電源を切ると、最初は失敗していたが、その日のうちに課題を解けるようになった。磁気によって作られた「認知地図」による地理感覚が得られたと考えられ、失った感覚(視覚)を新しい感覚で代替できることが証明できたとしている。

 脳は新しい感覚も柔軟に取り込めるようだ。視覚障害者が持つ杖に方位磁針センサーをつけるなど、感覚欠損のサポートへの新しいアプローチが期待できるという。

 地磁気を利用している生物としては渡り鳥が知られており、渡り鳥は磁気を視覚として使っている(磁気が“見えている”)という説がある。紫外線が見える動物もいるなど、人間が自分の世界だと思っているものは、外界のごく限られた情報だけを検知して構成されているとも言える。

 池谷教授は「おそらく人は脳の全てを使えているわけではない。それは人の身体の感覚器が足りないためで、本当の知覚の世界はもっと“カラフル”なものに違いない」と話している。

(成果は「Current Biology(オンライン版)」に掲載された)

これは去年発表されたものだが、一般にはあまり知られていない。『ある者-約束された者-』以外には記憶に残りづらい内容で『メディア-★-』に対する『盲-☆-』の反応が悪いから普及されないのだろう。




《『引力と斥力』≠『重力』》
電気と磁気にはそれぞれ二つの極性、『正と負-N極とS極-』がある。同じ極性同士には斥力が働き、異なる極性同士には引力が働く。小学校で習っただろう諸君!因みにボクは小卒だ(勃起ナウ)。

しかし一方で『重力(万有引力)』は引力だけが確認されており斥力としての重力は確認されていない(『科学-専門のヲタク-』の間では)。

斥力としての重力の証明は『電磁場-電磁波-』に関係する。

「電磁場(波)は生物に影響を及ぼす」という事は一般にも取り沙汰されてきたが、やはり肉眼を頼る人間に『見えないもの』の情報は好まれない。したがって警戒も解かれやすい。


「斥力としての重力の証明が電磁場(波)に関係する」事を『現実的(見える世界で)』に身近な例でたとえると、

たとえば「こんにちわぁ♪」との信号を交わすことは『相手-自分-』の磁気を上げる。それが互いの人体に悪影響を与える『空間-変動磁場の発せられる場所-』に居たとしても″起こるべきであろう悪化″を回避させる力を有する△呪文▽である。


つまり、普段から自分を中心的に考える傾向にある者というのは挨拶ひとつできないしする意味を知らない。『挨拶する意味-磁気を上げる(悪い磁場でも影響を受けない)-』を知らないから挨拶をしない。さらにいえば、挨拶しない出来ない者というのは、とにかく死にやすいw

ごめんw今回はふざけないようにしまつw


挨拶できないまたはする意味が分からない者というのはとにかく体調が優れていない。仕事でも成績は悪い。何故なら、ストレスのせい、疲労のせいで『脳が働かないから』なのではなく、『常日頃の思考の反動が返ってきている』からなのだ。

昔よく言われた『罰-ばち-』というやつで、その『主-あなたの有意識(アルファ)-』は『神様-あなたの無意識(元を正せば自分-オメガ-)-』によって『罰が当たって』いる、というわけ。

ある団体は「2012年に『アセンション-次元上昇-』が起こる」といわれていたのには『太陽風』、太陽から発せられる磁気、通称「磁気嵐」が活発であったためである、と推測する。たしか太陽の活動周期は4年に一度だったと思う。2016.2020…

また他のある団体は「宇宙(ufo)から発せられているエネルギー」「ポータルの解放」ともいわれているがその実、強ち間違ってはいない。地球人は宇宙人である事と同じ事だからだ。

話を戻そう。

『磁性-属性-』次第で磁気によって恩恵を受けるもの(者)もあれば悪影響を受けるもの(者)もある。すなわち、『引力と斥力の関係-結果は見合う-』である。

説明が足りないな。

呪文の性質を思い出していただきたい。

△あなたの知っている″良いこと″があなたの無意識からしてみて理に沿っていないと判断されたならば『悪い結果』となり△、また▽あなたの知っている″悪いこと″が無意識からしてみて悪いことでない場合『予想と違った結果』となる▽。というのである。


今一分からんだろう。何故ならあなたには『触角-第三の目-』が無いのだから。だからボクは「『3-目覚め-』が入り口だぞ‼」という。


「自分だけがツいていない-幸せでない-」のではない。「自分だけがツいていない」という発想を自分の無意識が下しているからツいていないのである。

△『普段の行い-常日頃の思考-』によって属性が決まり真の結果が伴う▽。『△斥力としての重力▽』である。



…んま、要するに「他人を慮りなさい貴様は死ね-自分のした行為で『泣ける(客観的に)』ようになれ-」である。あぁ…

wまた言ってしまった。盲はすぐに『ビビる-嫌悪感を抱く-』からなw

∵おいッ逃げてると犯すぞ‼盲ッ(hades∵

wwwそこのどM!喜ぶなクズ!『ボクはどMは求めていない-その喜び(良いこと)はムダだ-』とココでは言っている、のだ。




先程、ボクは風呂をあがってから酒を買いにいこうと歩いていた。すると目の前に矢追淳一のようなおっさんがゴーグルを付けて広げたビニール傘をゆっくりと何かをすくうかのように振り回しているではないか。ボクはおっさんに「あぶねぇ!何してんのよハゲ」というとおっさんは「あぁ…」と怖じ気付いた。その反応からまともな人間であることが推察出来たので可哀想だと感じたボクは矢追淳一に「それでなんかとれんの?コオロギ?」と訊ねると淳ちゃん「いやぁゴミだよ。今日はすごい採れるんだよ
(*ノω・*)テヘ」という。ボクは一瞬『バカだなw』と思ったが、1001歩譲って淳ちゃんの立場に立って考えてみた。

彼が「採れている」というのなら採れている!のである。

彼からしてみれば「あぶねーハゲ」と言い放ったガキの方が『危ない存在』なのである。


この記事の参考になったよハゲ

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なんか説明が今一だなぁ…

w

∴誰も見ねーけどなギャーハッハッハッハ🎵だーいすきz§er§o∴ 
∵あたしも


△安zero



《△表面の世界△》
「永遠の『独り言-二人-』をココで奏でようか🎵z§er§o






《▽裏の世界▽》
『私-他人の『私(僕)Me)』-』に奏でてくれて有難う安田直人(キミの潜§在意§識より)🎵∵