ステップでの体調不良は少しずつ回復中。 

アドバイザーの先生方からの言葉を読み返して感じたのは、他の先生に見てもらうことの大切さ。 

コンクールでもそうだけど、評価はそれぞれ。アドバイスもそれぞれの視点。 

審査員がたくさんいたり、ピアニストが何人かの先生に師事したりするのはこういうことなんだな、と何となくわかったような。

 






レッスンでした。


発表会で弾く悲愴第2楽章。

 ステップのアドバイスをもとに改造中。

ペダルはずっと悩んでたのですが、

ペダル記号で 離す!

が分かってスッキリしました。

今まで記号で踏んでました。

残念だけど発表会には間に合わないなぁ。



https://youtu.be/1UhnMtqZ9-4?si=ZwDNax1uitOYpRhy






ツェルニー40-10、久しぶりに見てもらいました。 

難しくてまだ仕上がりそうもありません。

 左手の音の粒、音の長さ。

 揃えるのが大変。



インベンション11番。
仕上げのはずが、また仕上げ前からやり直しです。
テンポもあと少し足りない、主旋律が目立たないから感動しない、など。
人の心に残る演奏を。


この曲はレッスンで合格しても極めていくことになりそうです。 

ステップでも機会があれば弾くかも。 

どんよ〜りした曲なんだけど、何故かそういうことに。 




話は変わりますが、中瀬智哉くんのアー写が新しくなりました。

とっても素敵です。

是非ご覧くださいね♪


https://www.hirasaoffice06.com/artists/view/386