休日にしては珍しく予定が少なくて、やろうと思っていた庭仕事も雨で中止に。


平日の午後、ひとり家の中で何をしようかと考えて、とりあえずお茶の時間にする。


パソコンを用意して、片手にプロテイン(笑)。

YouTubeで、前から聴きたいと思っていたアリス=紗良・オットの、フィールドのノクターン集を流す。
中瀬くんのリサイタルにプログラムされている2番を聴いているうちに、他の曲も聴きたくなってしまって。


いくつかの曲には映像が添えられていて、その世界が少し広がるように感じた。


クラシックの演奏家も、こうしたかたちで音楽を届けていくのはいいのではないかと、前から思っている。

演奏そのもので向き合いたい気持ちも分からなくはないけれど、映像が加わることで、また違う入口が生まれる。


すべての演奏家が同じようにできるわけではないのかもしれない。

それでも、こうした試みが少しずつ増えていったら、聴く側の世界も少し広がって、クラシックに興味を持つ人も増えるのかもしれない。