Windows マップが通信していたので設定を確認するために起動したところ 「2023年の終わりまでに、オフライン マップはマップアプリで利用できなくなります。その日付を経過すると、アプリでオフライン マップを表示できなくなります。」というメッセージが表示されるようになっていました。
Windows 10の標準アプリに制限が勝手に加えられるようになるのは気に入らないですね。使っていないので今のうちにアンインストールしておきました。
Windows 11だけでなくWindows 10に関しても常時オンラインで生成AIのCopilot in Windowsと融合させて利用させようとしているのかもしれません。このまま行きつくところは個人向けのWindows OSも月額料金がかかるサブスク型のライセンス体系に切り替わるのではないかと予想しています。そのタイミングは2025年からではないかと思います。これは、先日記事にも書いた以下の2つの動きと合わせて導かれた予想です。
「Windowsメール」から「新しい Outlook for Windows」へ
Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベート終了