リンク切れの整理「404 Not Found」を撲滅中! | 特選街情報 NX-Station Blog

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特選街情報 NX-Station Blog 」では現在過去の記事のリンクでリンク切れのステータスとしてHTTPのレスポンスコードが400や404になっているものを中心にリンク切れの整理をしています。

 

レスポンスコードのチェックは自動化してありますが、コンテンツの確認と編集に関しては手作業で行っています。まだまだかかりそうです。

 

 

 

 

この作業を通じて、気付いたことをまとめておきます。

 

 

 

 

・ニュースサイト(検索エンジンのニュース配信や新聞・テレビのポータルサイトなど)へのリンクは短期間で切れやすい。

 

ひらめき電球なのでアンカータグ<A>を使ったリンクはしない方がいい。

 

・業績が悪い会社は会社そのものや製品がなくなることが多いので取り上げる際には注意する必要がある。

 

ひらめき電球リンクの数は少なめがよさそう。

 

・特定の会社ではすぐに製品情報や画像を消してしまう。それって失敗だったのかというほど、逃げ足が速い。

 

こうした各社Webの更新ポリシーが違うはずだが、当然のように過去のコンテンツを消したり、URLを変更するのが好きな会社は継承性がなく、よって自社のブランドや製品を大切にしていないので人気もないし、話題になりにくい。

ひらめき電球そうした会社の製品はネタにしても無駄なので取り上げるのをやめよう。

 

1年、3年、5年くらいの節目でリンク先のコンテンツがなくなってしまうことが多いようです。データ量が多いとWebホスティングの料金が高くなるとか、運営管理費が高くなるとかということよりも、私はコンテンツを大切にした方がいいと思うのですが。