すしざんまい得得 赤羽店でたっぷり高級ネタのお寿司を食べてきました(^O^) サーモン48円、赤味64円と激安で人気ですが、ちょっといいネタもお得です。
写真は中とろです。脂の乗りと熟成の具合もほどよくどんどん食べられました。
初めはやっぱりビールで乾杯。
活魚のあじ刺しです。身の透明感が違います。
つぶ貝の肝あえ、超濃厚な海の幸で磯の香りも楽しめました。ビールも進みます。
まったりと北寄貝です。
続いて金目鯛、皮の部分に旨みがあります。
しまあじ、こちらも透明感たっぷりでよかったです。
旬は夏から秋で白身のマダイのような上品ななかに、アジ独特の背の青魚の旨みが楽しめるお魚でクセもなく美味です。
脂のうまみというと安くて美味しいのはさばの握りです。しまあじの上品さとは逆にワイルドだせぇと再認識。
ここで今日のテーマの高級ネタの本領発揮、ぼたんえびも注文しました。
鮑の握りもいっちゃいました。コリコリ感がたまりません。
貝尽くしで赤貝も頼みました。形の難しい貝の身を上手に握れるものですね。
高級ネタというと鯛も外せません。
すしざんまい得得の影の看板ネタはサーモン 48円、サーモンと鮪の赤身だけ食べたらかなり安くお腹がいっぱいお寿司を食べられるでしょうね。
イカ 68円も侮れません。
かにみそ軍艦の68円もお酒とあって旨いです。
赤身 64円とびんとろ 68円、堂々のネタのサイズです。どこかの安いけど小さいところとは大違い、すしざんまいに来たら鮪系をしっかり食べないと十分楽しめません。
アナゴの一本にぎりは、注文してから焼き網であぶって、バーナーで表面もちょっと焦がすという手間のかかっているネタです。はし袋と比較しても堂々のビッグサイズでした。
営業時間の長い「すしざんまい」さん、14時～18時までの時間帯も限定、期間限定・平日限定で手巻きフェアー 26種類 どれでも1本 105円(税込)もやっていました。通常、200円のいくら巻きや300円のねぎとろ巻きも対象です。
遅めのランチやちょっと早めに夕方のお食事にもいい感じです。さすがはすしざんまい得得です。ハイコストパフォーマンス(CPがいい)ですね。
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すしざんまいが食い倒れの町 大阪に初出店、道頓堀店が9月25日(火) 11:00オープンです。
すしざんまい全店でオープン記念セール 9月25日～11月30日(金)まで開催、本鮪のお得盛り、本鮪三貫にぎり、本鮪特選五貫にぎり、秋の味覚 六貫にぎりなどのメニューが期間限定特別価格にて登場します。
詳しくは つきじ喜代村 すしざんまい公式Web にて。
旧URL http://www.kiyomura.co.jp/