レノボ ThinkPadシリーズのWindows7対応の新製品は高感度のタッチ機能とタッチスクリーン操作を簡素化する「SimpleTap」アプリケーションにより今までにない新しい快適環境を提供します。「ThinkPad T400s」マルチタッチ搭載モデル、「ThinkPad X200 Tablet」Windows7搭載モデルに「SimpleTap」をインストールすることにより、ユーザーはワイヤレス通信、ThinkLight、マイクのオン/オフ、カメラのプレビュー、ミュート機能、音量/画面の調整、スリープモードへの切り替えなど、ハードウェアのボタン上の機能をタッチスクリーンで操作・実行することができます。
■ThinkPad SL410
ThinkPadの伝統はそのままに、多様なエンターテイメント機能をビジネス・プライベート共に利用できる、ThinkPadのエントリーノートブック。SLシリーズ初の高解像度16:9ワイド液晶を搭載。トップカバーは、つや消しになり、さらに、従来モデルに比べ、約6%軽量化されています。
・LED バックライト付14型高解像度液晶(1366x768ドット、1,677万色)光沢あり
・インテル Core2 DuoプロセッサーP8700搭載
・最大8GB(PC3-8500 DDR3 SDRAM)のメモリー
・最大500GBのハードディスク・ドライブ
・MicrosoftR WindowsR 7 正規版 搭載
・オプションでATI Mobility Radeon 4570グラフィック・プロセッサー搭載可能
・マルチタッチ・タッチパッド標準搭載
・HDMI端子搭載
・eSATA/USBコンボポート搭載
※製品写真は英語キーボード になります。
※製品詳細仕様は10月22日以降発表します。
■ThinkPad SL510
LEDバックライト付15.6型高解像度TFT液晶搭載。新OS、Windows(R)7を搭載した、ThinkPadのエントリーノートブック。SL410よりも大きい画面で、ビジネスでもエンターテイメントでも十分な作業領域が確保されています。トップカバーは、つや消しになり、さらに、従来モデルに比べ、約10%軽量化されています。
・LED バックライト付15.6型高解像度液晶(1366x768ドット、1,677万色)光沢あり
・インテル Core2 DuoプロセッサーP8700搭載
・最大8GB(PC3-8500 DDR3 SDRAM)のメモリー
・最大500GBのハードディスク・ドライブ
・Microsoft WindowsR 7 正規版 搭載
・オプションでATI Mobility Radeon 4570グラフィック・プロセッサー搭載可能
・マルチタッチ・タッチパッド標準搭載
・HDMI端子搭載
・eSATA/USBコンボポート搭載
※製品写真は英語キーボードになります。
※製品詳細仕様は10月22日以降発表します。
■ThinkPad T400s マルチタッチ
Windows7を搭載した、T400sマルチタッチ搭載モデルは、ドキュメントやWebページ、写真等の閲覧に必要な「つまむ」、「ズーム」、「タップ」、「ページをめくる」などの多様な動作を、マウスを使わずに指を使って実行できるようになります(対応アプリケーションを使用した場合)。最大同時に4本の指を使った操作が可能であるため、一人のユーザーだけでなく、他のユーザーと一緒に画面をタッチして共同で作業することも可能です。
・LED バックライト付 14.1型 マルチ・タッチ WXGA+ TFT液晶 (1,440×900ドット、1,677万色)
・最大インテルR Core?2 DuoプロセッサーSP9600搭載
・最大8GB(PC3-8500 DDR3 SDRAM)のメモリー
・最大250GBのハードディスク・ドライブ
・Microsoft Windows 7 正規版 搭載
・マルチタッチ・タッチパッド標準搭載
・eSATA/USBコンボポート搭載
・インテル WiMAX/WiFi Link 5150AGN 搭載モデルあり
・Simple Tap利用可能(プリロードはされていません)
※製品写真は英語キーボード / 3セルモデルになります。
※製品詳細仕様は10月22日以降発表します。
■ThinkPad X200 Tablet マルチタッチ
Windows7を搭載した、X200 Tabletマルチタッチ搭載モデルは、ディスプレイを自由な角度にして利用が可能な特長はそのままに、ドキュメントやWebページ、写真等の閲覧に必要な「つまむ」、「ズーム」、「タップ」、「ページをめくる」などの多様な動作を、マウスを使わずに指を使って実行できるようになります(対応アプリケーションを使用した場合)。また、「Simple Tap」アプリケーションを利用することで、ユーザーはワイヤレス通信、ThinkLight、マイクのオン/オフ、カメラのプレビュー、ミュート機能、音量/画面の調整、スリープモードへの切り替えなど、ハードウェアのボタン上の機能をタッチスクリーンで操作・実行することができます。
・LEDバックライト付 12.1型マルチ・タッチ/マルチ・ビューWXGA TFT液晶 (1,280×800ドット、1,677万色)
・インテル Core2 DuoプロセッサーSL9400搭載
・最大4GB(PC3-8500 DDR3 SDRAM)のメモリー
・最大250GBのハードディスク・ドライブ
・Microsoft WindowsR 7 正規版 搭載
・電磁誘導式デジタイザー、1ボタン・タブレット・ペン搭載
・Simple Tap利用可能(プリロードはされていません)
※製品写真は英語キーボードになります。
※製品詳細仕様は10月22日以降発表します。
(レノボ・ジャパン プレスリリース)
・レノボ・ジャパン、SLシリーズ初の高解像度16:9ワイド画面を採用した 「ThinkPad SL410」と「ThinkPad SL510」を発表 (2009年10月16日)
旧URL http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2009/10/1016.html
・高性能ノートブックPC「ThinkPad T400s」マルチタッチ搭載モデルを発表 (2009年10月16日)
旧URL http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2009/10/1016_2.html
・レノボ・ジャパン、「Windows7 Lenovo Enhanced Experience」を発表 (2009年10月6日)
旧URL http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2009/10/1006.html
2009年10月24日(土)-25日(日) Cafe Solare(カフェソラーレ)リナックスカフェ秋葉原店にて、レノボ・ジャパン タッチ&トライ イベントも開催されます。