業務用ソフトウェアとして、オフィスソフトとともに揃えておきたいアプリケーションソフトは、アドビ アクロバット 製品版 (日本語版)です。
印刷可能なドキュメントをまるでプリントアウトするかのように、紙に出力したのと同じような体裁で、書式情報やレイアウトを保護したまま、どのパソコンで表示されても同じ見た目になるのが、PDFファイルの特徴です。
PDFファイルをどうやって作るかというと、Adobe AcrobatをはじめとしたPDF作成ソフトを使います。無料の作成ソフトもありますが、フリーソフトで作ったPDFの出来上がりはイマイチです。IRや製品マニュアルなど企業で使用する用途には、本家本元のアドビの製品が安心確実です。
アクロバットシリーズラインナップ
・ Adobe Acrobat 9 Pro Extended
無償体験版をダウンロード
旧URL http://www.adobe.com/jp/products/acrobatpro/tryout.html
・Adobe Acrobat 9 Pro
無償体験版をダウンロード
旧URL http://www.adobe.com/jp/products/acrobatpro/tryout.html
・Adobe Acrobat Reader※
https://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/
旧URL http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html
※PDFファイルの表示を行うアドビ アクロバットリーダーは無料で配布されているフリーソフトです。
システム用件
必要となるコンピューターの仕様です。
Acrobat 9 Pro（Windows版）
・1.3GHz以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
・Microsoft® Windows® XP（Service Pack 2または3、32ビット版および64ビット版）Home、Professional、Tablet PC Edition日本語版、Windows Server® 2003（Service Pack 2）日本語版、Windows Vista®（Service Pack 1適用または非適用、32ビット版および64ビット版)Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate、またはEnterprise日本語版
・Internet Explorer 6.0
・256MB以上のRAM（512MB以上を推奨）
・1.77GB以上の空き容量のあるハードディスク
・1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
・DVD-ROMドライブ
・ビデオハードウェアアクセラレーション（オプション）
Acrobat 9 Pro（Mac OS版）
・PowerPC® G4、G5、またはインテル®プロセッサ
・Mac OS X v.10.4.11または10.5日本語版
・256MB以上のRAM（512MB以上を推奨）
・1.19GB以上の空き容量のあるハードディスク
・1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
・DVD-ROM
アドビ・オンラインショップ アクロバットシリーズ
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