いつかはアジア、ヨーロッパ大会へ -3ページ目

いつかはアジア、ヨーロッパ大会へ

ソウル、香港〜シルクロード、イスタンブールを走ることを夢見る生涯現役ランナーのマラソンライフ

こんばんは。
台風10号の進路、影響が心配な週末、そして
不安定な天気の中、少しだけ地元deランの後は

cafeでまったり。
読書、ブログ訪問、執筆中

な日曜日

コメ牛  肉だく@コメダ珈琲店@津田沼

さて、タイトルのお話です。


それは新木場駅構内の掲示ポスターの文字が

偶然目に飛び込んできたことから始まります。

↓↓↓↓↓

第五福竜丸

ムムムッ


何処かで出会ったことがある船名だ!


記憶のアンテナに引っ掛かったその内容を

確かめるためにポスターを凝視!


やはりえー

小学校の社会科で学んだあの‼️

↓↓↓(インターネットより一部転載)

1954 年 3 月1日、マーシャル諸島ビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験により、爆心地から160km東方にあったにも拘らず死の灰(放射性降下物)を浴びた遠洋マグロ延縄漁船。


その船が江東区新木場の夢の島にあるとの

案内だったのです。(展示館あり)


ここへは行かねばならぬ、必ずや。


そして、その当日を迎えたのです。

(これは1月18日の話です)

入口には大漁旗が掲げられていました。
出港時にはまさかあのような惨事に
見舞われると思う由もなく.....

事件を報じる新聞記事(館内に展示)

そして、あの船が目の前に
当時はこのような木造船が、日本から遠く離れた外洋で操業していたんですね。

船の造りを観察していると、荒波を乗り越え、漁獲高を上げることを求められた乗組員の方々の苦労は想像を絶するものであったに違いないと確信しました。


そして、写真で見たことのある閃光→爆発を
伝えるパネルが....

この後、第五福竜丸及びその船員23名に降り注いだと言われる「死の灰」
↓↓現物を始めて目にしました。

原水爆の危険性、環境に与える影響を後世に
伝える象徴の一つである第五福竜丸に思わぬ
タイミングで出会えた、そんな東京勤務4ケ月目の出来ごとでした。

撮りだめした写真から記憶を頼りにブログを
書いております故にタイムリーさに欠けることをお許しくださいませ。


次の追憶シリーズは何処/何でしょうか?
to be continued.

宇宙人タコ豚ヒヨコイチョウ龍いのしし鳥ピンク薔薇うお座セキセイインコ黄三毛猫
そんでもって
9月3日まで一気に時は流れましてニヤリ
ではではカレー🍛
@スタミナカレー  バーグ in 川崎

カレーの上に生姜焼肉が乗って更にその上に生卵トッピングの看板メニュー、スタミナカレーを
ペロリ口笛


そして本日9.6のラン
あまりの暑さに閉口。
4kmで撤収。

夜に珍しく二部練(写真は9.5出勤前のパン活)

それでは、月曜日から頑張っていきましょう!


モチベUPのためにも、開催可能性のある関東圏の大会にエントリーしてみようかな。。。




あなたは?