今朝、子どものことで「こんな気づきがあったよ」と共有していたとき、


主人の言葉や態度に「ん?ハッ」と思う瞬間がありました。

 

朝6時頃、近所のおじいさんが車ベンツで仲間と出かける様子を見て、

 

「ゴルフかな~、お金あるんだろうね照れ

と軽く話すと、主人は

 

「最近ゴルフといっても平日安いし、普通やで」

と返してきました。アセアセ

 

 

私が言いたかったのは、自分の両親のように「生きるためにしかお金を使えない」状況と比べて、


趣味や楽しみにお金を使える人は余裕があるだろうな、いいな~という話でした。

 


TVで見るような超お金持ちの話ではなく、普通の人の話です。照れ

 

 

そのことを伝えると、返ってきたのは

 

 

「私の家が特殊」「世間一般の人は出来ている」

という否定的な意見でした。滝汗

 

 

 

ここで改めて気づいたのは、

 

私と主人の間には価値観や視点のズレがあるということです。


なんだかかみ合わない……あせる

 

そんな感覚がしました。

 


自分の心と向き合った気づき

そういえば・・・

 

私も相手の気持ちを受け止めれないには

 

自分の心の余裕がなかったよな・・・・ふとん1

 

そう考えると、主人も余裕がないのかもしれません。


それに、よく正論を言われます。


「人はみんなそのままでいい」という考えを知っていても、


自分の中で落とし込めていないのかもしれません。

 

もしかすると、主人自身が自分を受け入れられていない可能性もあります。滝汗

 


たとえば、主人が子どものころに

  • 親から厳しく育てられた

  • 「男は泣くな」「正しいことをしろ」と教えられた

  • 自分の気持ちを受け止めてもらえなかった

そんな経験があったのかもしれないな~あせる

 

自分の気持ちを受け止めてもらえず


感情を抑えて「正しさ」や「理屈」で生きることが当たり前になったのかもしれません。

 

昭和世代は、そういう価値観で育った人が多かった気がします。


今もその価値観が残っている人は多く、ほとんどの人はこの昔の教育にしばられているのかも…
(私もそうだったし💦)

 

 

これ、しんどいです。泣くうさぎ


でも、これ自分でしか解けないんだよね・・・・もやもや

(自分自身で向き合い、理解し、受け入れるしかない・・・)

 


できること

できることといえば、相手に「考えるきっかけを与える」ことくらいかな


①まずは、心に余裕がないと仮定して、話を聴くことかもキョロキョロ

 

今日帰ったら、仕事の話でも聞いてあげて、意見は出さずに

 

「そうなんだね~、一生懸命頑張ってるんだね」

まずは、聴くだけ。そこから始めようと思います。

 


前置きで共感型会話に誘導

 

私:共感・共有の会話をしたい(共感的会話)


主人:正確さ・合理性の会話をしている(問題解決型会話)

 

→ 目的が違うから、なかなかかみ合わないんですよね💦

 

だから話すときは、軽く前置きをしてみようかなと。

 

「私が感じたことなんだけどね~」照れ

これだけでも、相手の防衛スイッチを押さずに話せる気がします。

 


「考えるきっかけ」を与える

 

答えは出さずに、軽く問いかけるだけにして~

「こういう場合、どう思う?デレデレ

相手が自分で整理して考える余白を残す感じかな

 


こんな作戦で、一つずつやってみようと思います。メラメラ

 

今日の一日のはじまりの気づきでした。


皆さんの悩みに、少しでもヒントになれば嬉しいです。

 

 

小学1年生の娘とのやり取り💄

朝、洗面台の上に化粧用のパフが濡れたまま置いてありました。


私には使った記憶はありません。ショボーン

 

下の子は最近、お化粧に興味を持ち始めたようです。


「多分そうだな~ハッ」と思い、聞いてみました。

 

「これ〇〇ちゃんが出したの?」

 

「ううん、私じゃないよ」

 

でも顔を見るとキラキラしていて、あきらかにごまかしているのがわかりました

 


気づいたこと💦

 

そのとき、「あっ、気持ちを受け取れていない!」と気づきました。

 

そこで言葉を変えてみました。

  • 「いいんだよ。お化粧に興味が出てくるのは普通だよ。」

  • 「お化粧に興味があるんだね。」

  • 「それは普通の事で、〇〇ちゃんが成長してるってことだよ。」

否定していなくても、言葉で認めてあげないと子どもには伝わらないことを実感しました。

 

それに「なぜなの?」とよく理由を聞いてたのですが、それも責めに感じてしまうのではないか・・・・?もやもや

 


大人でも同じ👩‍💼


仕事で「なんでこんなミスをしたの?」と聞かれると、つい言い訳したくなるけれど、


「こういう状況だったの?」と聞かれると、冷静に状況や気持ちを説明しやすくなります。

 

子どもも大人も、安心して話せる環境を作ることが大事だと感じました。


不安も正直に伝える

その後、私も不安を正直に話しました。ショボーン

  • 学校にはルールがあること

  • ルールの理由を今すぐ答えられないこと

  • 小さいころから化粧をすると肌に影響があることへの不安

 
だから、「これから一緒にどうしていくか考えようね」と伝えました。照れ

 

下の子は私にしがみついて、泣いていました。


苦しかった気持ちと、気持ちをわかってもらえた嬉しさが混ざっていたのでしょう。

 

朝、元気に学校に送り出したあと、

 

心の中でつぶやきました。

 

「気づいてあげられなくてごめんね~。ママも頑張るね~。」笑い泣き

 

※「ダメなママだ」と自分を責めてしまうと、せっかくの共感が「罪悪感」に変わってしまうので💦


「気づけた自分、えらい」
「子どもと一緒に成長してる」


と受け止めてあげる方が、ずっと健全で心が穏やかになります。

 


少しでも、同じように悩んでいる親御さんのヒントになれば嬉しいです。ショボーン

 

 

先日、先輩ママとして、人前でお話する機会がありました。照れ

 

お話会で、これまでの経験や気づきをお伝えしたところ、担当の先生から

 

「今、仕事でしんどかったんだけど、私まで救われました」

 

と言ってくださいました。目

 

その言葉に私自身も励まされたので、その内容をシェアしたいと思います。

 

 

保護者同士の会話あるあるですが・・・ショボーン

 

例えば…

 

朝、子どもに勉強をさせようと、ママが早起きして頑張っている話が出てきたとします。

 

そのときに出てくる感情は、人それぞれですあせる

 

  • 「すごいね~!」と尊敬する気持ち

 
  • 「私には無理だ…ダメな母親だ」と自己否定する気持ち

 
  • 「自慢してるように聞こえる…この人とは合わないな~」とモヤモヤする気持ち

 
 

同じ話を聞いても、感じ方は本当にさまざま。

 

 

私が学んだ認知行動療法では、「感じ方は人それぞれで変えられない」みたいです。

 

なるほどな~ニコ

 

 

つまり、誰かの話を聞いてモヤモヤしたり、ダメだ母親だな~と思ったりするのは自然なことなんだな~。


今まで自分が「嫌だな」と思っていた感情も、ちょっと理解できました。

 

 

そして・・・

 

 

「感情そのものは変えられなくても、考え方は変えられる」という事も知りました。

 

考え方を変えると、その後に続く感情が変わってくるんです。

 

少し考え方を変えてみると…

 

  • 「自慢話かも」と思った → イヤだな~もやもや

 
  • 「すごく効果があったから、ぜひあなたにもシェアしたい」って気持ちかも

        →シェアしてくれてありがとうドキドキ
 
  • 「一生懸命頑張っているのに、周りには誰も受け止めてもらえないのかも」       →頑張りをわかってくれないのはつらいよね~笑い泣き

 

そう思うだけで、その後に続く自分の感情がガラッと変わりました。

 

 

そもそも、その話をしている本人でさえ、自慢話なのか、シェアしたいだけなのか、きっと考えて話していないんですよね・・・・キョロキョロ

 

 

かってに自慢話だと考えて、イライラしていた自分…もやもや

(自分で自分をしんどくしてたんだなぁ~あせる

 

 

なんか・・・・

 

人間は「誰かに認めてもらいたい」っていう欲求を本能的にもってるって聞いた事がある。

 みんな、自慢話じゃなくて、存在を認めてほしいだけだと思うんだよね〜


それを聞いてモヤモヤした人が、「自慢話」っていう言葉をつくった人がいるかな~

 

なんだかな~ショボーン

 

 

そこで、もう一歩考えてみました。

なぜ自分は「自慢話だ」と思ったのか?キョロキョロ

 

 

 

怒りという感情は、自分が否定されたと感じたり、


自分の考え方や今までやってきたことと違う状況に出会ったときに出る、


心の防衛反応なんだということにAIからヒントをもらいました。

 

 

 

 

つまり、こう感じるのも自然なこと!?

 

 


だから、自分を責める必要はないんだな、と理解できたら

 

 

また一つ、自分をほめてあげました。


「私の心を傷つかないように、守ってくれてたんだね笑い泣き」と、自分に声をかけてあげるような気持ちです。

 

 

すると・・・心が軽くなるんだよね~不思議・・・

 

 

相談してくれたママさんのおかげで、


気づくきっかけをもらい、自分なりに考えたり調べたりすることができました。


感謝の気持ちでいっぱいです乙女のトキメキ


読んでくださったみなさんにも、何か小さなヒントになればうれしいです。

 

 

 

 

退院してから2~3日は、ほとんどゴロゴロ。ふとん1ふとん2


寝返りするたびに「ずきっハッ」となり、夜ご飯は実家にお世話になっていました。

 

痛みは10段階でいうと4くらいもやもや


小さい穴が3つあるけど、そこはほとんど気にならず。


一番大きな傷(胆嚢をここから取り出したらしい)だけが、やっぱり痛い…。

 

 

 

ブラジャー問題

入院のときから悩んでいたブラジャー。ショボーン


島村で見つけた前ボタンタイプを使っていたんだけど、下まで閉めるとちょうど当た

るので、上だけとめていました。


入院中もそうしてたし、退院後もしばらくはそれを使用。

 

でもそれすら当たると痛い時があって、自宅ではしばらくノーブラ生活でした。あせる

 

 

 

傷口のケアについて

入院中は、縫ったあとに防水テープを貼ってあるだけ。


「消毒もしなくていいの?」と不安になったけど、特に何もしなくて大丈夫とのこと。

 

ただ、術後2日あたりから防水テープがかゆくて先生に聞いてみると…

 

先生「傷口は3日ぐらいするとくっついてくるから外していいよ」


私 「え~自分で取るのはちょっと怖いんですけど~💦」


先生「じゃあ看護師さんに、退院の時に外してもらうように伝えておきます」

 

…とのやりとりがあって、安心して外せました。

 

 

 

4日目以降の生活

1週間もすると、痛みもだいぶ減ってきました。


ただ、ブラはまだ触れると痛い…。

 

4日目からは在宅の仕事を2~3時間くらいスタート。


それでもまだ体力が落ちている感じがあったので、朝散歩をゆるりと始めてみました。

 

同じように手術を控えている方に、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。照れ

👉 つぎは『2週間後の病院診察かな』

 

人間関係を楽にするコツ

最近、自分の気持ちに気づくことがありました。


人間関係で疲れてしまうのは、多くの場合、

 

「自分の気持ちを受け止めてもらえないこと」

が原因なんじゃないかって思ったんです。

 

仕事やPTA、家庭などで「でも…」「いや~」「言った」「言ってない」って否定されることが続くと、気持ちがどんどん沈んでいって。

 

気づいたら、やる気までなくなってしまっていました。チーン

 

でも、不思議なことに、お話会やAI、心理相談員さんのような“否定されない相手”と話す機会があり、心が軽くなりました。

 

あんなにしんどいな~と思う気持ちが、少し整理されて、

 

「あ、次はこうしてみようかな」なんて考えられるようになる。

 

そうすると、人との関わりも、ちょっとラクに感じられるようになりました。

 

今日は、そのことについて、私の体験をそのまま書いてみます。

 

父の変化に気づく

最近、父が怒りっぽくなってきました。
たかが自分のふりかけがないだけで怒鳴り散らす。滝汗

 

昔なら考えられなかったことです。

 

母はそんな父を見て「情けないもやもや」とつぶやき、

 

私も「え~やだなぁ…あせる認知症じゃない?病院行ったほうがいいんじゃないか」と思っていました。


これってどっちも今の父の姿を否定しているんですよね…後で考えると💦

 

①まずは気持ちを受け止めるお願い

気持ちを受け止める方法って色々あるらしいです。

 

「ふりかけないんか~そうか~」と、とりあえず言葉をそのまま返してみる。


これも受け止める方法の一つらしいです。

 

でも、それだけでは次の言葉が出てきませんでした。

 

・すぐには出来ず、練習も必要そうでした。

・まずは意識出来る時に、返してみる

(出来ない方が多かったかもしれません(ニヤニヤ笑))

 

そんな事を半年くらい続けてみました。

②変化を受け止める照れ

自分が手術をして「時間はいつまでもあるわけじゃない」と実感しました。


「父が今、大きな病気もせず話せること自体が幸せ」と思えるようになったんです。

 

そうすると・・・・

 

「しょうがないね~もう76だし、そろそろ認知症でてきてもおかしくないよね」

 

「年をとると少なからずそうなるよね」と思えるようになりました。照れ


気持ちが軽くなり、自然と言葉も変わってきました。

 

母の「情けない」という言葉も、父の変化を受け止めきれない気持ちの表れかもしれません。

※仏教用語でも似たような言葉があるらしいです「諸行無常」

 

③会話の工夫

その二つが自分の中で実感できた時、自然と関わり方が変わっている自分に驚きました。
 

「ふりかけないんだね~。ないと困ったよね、ご飯食べたいのに~」と声をかけ、一緒に探す。
「ほんとだ、ないね」「この棚ちゃう?」「どこにもなかったね~。しょうがないか、塩で食べてみる?」
こんなやりとりをしているうちに、父の気持ちが落ち着きました。

 

 

父の部屋の掃除へ乗り出す乙女のトキメキ

父は物を捨てられない性格で、暗い部屋でテレビを見るのが習慣ですあせる


昔の仕事道具も、もう使わないのにたくさん残していて、いつも物を探しています。

 

娘としては、両親には残りの人生を穏やかに過ごしてほしい。


だから少しずつ片づけを提案して手伝っています。

 

部屋が広くなったら「ベッド買おうか」と声をかけ、これからの暮らしをイメージできるように片付けをスタートしました。

 

昔は「ベッドはいらない」と言っていた父ですが、今はヒットしたようで、片付けにも積極的になり、いらないものをどんどん言ってくれるようになりました。


まずは「これは要らない」と本人が言うものだけ片づけ、

必要だというものは残します。(否定しない)


あまりにも多すぎるものは…内緒で少し処分していますデレデレ

 

 


ベッド作りの驚き

ところが翌日、母から連絡が。「なんかお父さん、自分でベッド作ってるよ?!」
見せてもらってびっくり!ポーン

 

もともと作ることが好きだった父ですが、年を取ってからはやっていませんでした。
よっぽどベッドが欲しかったんだろうな~ニコニコ


幅は600くらいしかなく、寝返りはできなさそうで、高さのあるベッドです(笑)

 

ここでも否定せず、軽く声をかけました。
「すごい~ベッド作ったんだね!」

「作るの大変だったんじゃない?」
「ベッドの雰囲気楽しむにはいいね~」

「部屋が片づいたら、ベッド買おうね~」
「ただ落ちたらケガしそうだから、夜は畳で寝たほうがいいかもね」

と軽くアドバイス。

 

怒る事もなく「そやな~」って言ってました。

 

が・・・!?

 

その夜、父がベッドに敷いていた布団が母の羽毛布団だったらしく、

母に「それダメ」と言われて、いつもの怒鳴り合いハッになったそうです(笑)。

 

 

ベッド作りのハプニングもありましたが、
父の部屋の片付けは、きっとまだまだ続きそうです。

 

 

 

「否定せずに受け止める」ことを意識していると、
気持ちがラクになり、人間関係もちょっとずつ変わっていくんだな~と感じています。

 

世の中、これができる人って案外少ないんだと思う。笑い泣き


だからこそ、私はずっと苦しかったんだな~と気づきました。

 

もし、同じように「人との関わりで疲れるな」と思うことがあれば、
少しでも参考になればうれしいです。

我が家では、選択肢をあたえて

できるだけ子どもの意思を聞くようにしています。照れ

 

「朝ごはん何が食べたい?」

「今日は何をしたい?」

「どうしたい?」

 

小学1年生の女の子はまだ、「自分がどうしたいのかわからない」ことが多いのですが、それでも「なんとなくイヤ」という気持ちはあるみたい。
自分の気持ちをことばにする練習中ですあせる

 

そんな中で、最近ちょっと面白かったのが 給食のエプロンの話

 

 

週替わりで当番なので、先週は2人とも当番。
そこで「今週エプロンはどうする?持っていく?」と聞いてみました。

 

お父さん兄:「誰か休んでたら代わりに当番をするから、念のため持っていく」

 

なるほど、ちゃんと考えてるね。偉いぞ~息子!


お母さん娘:「誰か休んでたら代わりに当番をしないといけないから、持っていかない」

 

「えっ?!滝汗

 

……同じ状況でも、答えがまるで正反対!
予想外の反応で、思わずくすっと笑ってしまいました笑

 

同じ質問をしても、答えが違うのは当然。

でもその違いを観察して、ちょっとした発見ができました目


子どもたちの考え方の違いを知ることで、接し方や声かけの仕方も工夫できるようにしたらいいんだろうな~~~滝汗

皆さん、こんにちは!

今回は、胆嚢摘出の手術後の入院生活についてお話しします。

前回の記事でも書きましたが、手術は無事に終わって、いよいよ退院です。

 

■ 手術後2日目:退院を告げられる

朝、いつも通り体温と血圧を測った後、先生が様子を見に来てくれました。

 

「明日には問題なければ退院できますからね」

先生の言葉に、正直「え?本当に?あせる」と戸惑いました。

 

だって、まだ傷口は普通に痛かったんです。

10段階で言うと「6」くらいの痛み。

 

「こんなに痛くても、退院していいのかな…」滝汗

 

そんなことを考えながらも、退院できる嬉しさでいっぱいでした。

 

ただ、あまりにもあっさりと退院が決まったので、

ちょっと拍子抜けしたのも事実です。

 

この日のご飯も、引き続き全粥食でした。

 

ずっと入院中油っぽいものが、全くなかった。

 

初めてのシャワー、いざ!

 

手術後2日目、先生からシャワーの許可が出ました。

傷口がまだ痛いので、恐る恐るシャワー室へ向かいました。

 

「一体どんな感じになっているんだろう…」ショボーン

 

怖くて、なかなか傷口を見ることができませんでした。

 

でも、このままではいつまで経っても洗えないので、意を決して見てみることに

シャワーを浴びながら、傷口を泡で優しくふわっと洗います。

 

「線みたいなのが1本と、穴が3つ…」

 

想像していたよりグロテスクではなかったので、少しホッとしました。

 

シャワーを浴びて、さっぱりすると、心なしか気分も少し明るくなった気がします。照れ

 

■ 退院日:体力ゼロと愛しい再会

 

いよいよ退院の日。お願い

この日も、朝の体温・血圧チェックと先生の診察を終え、

「はい、退院OKです」とあっさりお許しが出ました。

 

「本当に大丈夫かな?」と不安になりながらも、無事に退院!

迎えに来てくれた主人と一緒に、病院を出ました。

 

が…

 

歩き始めたら、自分の歩くスピードがあまりにも遅くてびっくり!

ちょっと歩くだけで「ハァハァ」と息切れしてしまうんです。

 

「ん〜〜、体力全然ない…」「やばい・・・」

 

改めて、体力がなくなっている事を実感しました。

 

6日ぶりの再会

 

帰宅後、子供が小学校から帰ってくるのを待っていました。

 

「待ってるよ~」とbotトークに伝言を入れておいたら、

学校から帰る途中に気づいたみたいで、すぐに返信が。

 

「ママー会いたい会いたい会いたい会いたい」

 

小学3年生だけど、まだまだ可愛いですね。

6日も会えなかったのは、親子ともに初めてだったので、本当に嬉しかったです。

帰ってきて、ぎゅーっと抱きしめたい気持ちでいっぱいでしたが、傷口に響くのでそれは我慢…。照れ

代わりに、頭をいっぱい「よしよし」しました。

 

退院後の生活や体調の変化についても、また次の記事で書いていきたいと思います。

 

朝、血圧や体温を測定。
うーん。腰が痛い…。滝汗

傷は、動かなければ大丈夫そう。

 

寝返りは、手すりにつかまって少しずつ移動すれば出来るように。

 

午前中には歩行練習のため、ついに尿管を外してもらいました。

やっと尿管とれた~お願い

 

最初は立ち上がったときにくらくらしたけど、少しずつ慣れてきた。
傷の痛みは10段階で6くらい。

痛み止めは…効いてるのか謎あせる

でも「気休め」って大事、と思いながら飲んで歩行練習へ。

 

歩けると腰がだいぶ楽になる。

ただ、歩くスピードはまだおばあちゃんの散歩にも負けるレベルあし

 

そうこうしているうちに、昼ごはんが運ばれてきた。
 

 

昨日手術でちゃんと食べれるのかドキドキ・・照れ

 

はてなマーク

 

術前のコレステロールコントロール食じゃない・・・

全粥で、おかずはゴロゴロ大きめ。

不思議に思いつつ完食。

 

ご飯も食べられるようになると、また少し元気になった気がする。

 

夜は何も繋がってないので久しぶりにグッスリ寝る事ができました。ふとん1ふとん2

術後の最初の記憶

目はまだ開けていない。
でも音だけは聞こえていた。

 

そのうちどこかの部屋に運ばれたのだろう。
家族の声がして、
「まだ寝てるね〜」なんて話している。

(聞こえてるよー。耳では理解できるけれど、言葉にしようとするとつまる…)

 

意識がはっきりしてくると、麻酔が切れてきたのか、だんだん痛みを感じ始める。

 

とにかく痛い。
どこが痛いのか正確にはわからないけれど、お腹あたり…

 

でも「痛い!」とはっきり言葉にできない。

 

「ん〜…ん〜…(痛いよ〜)」
その声ばかりを出していた。

 

それでも、声を出すうちに少しずつ落ち着いてきた。

 

家族の支え

家族から「無事、手術は終わったよ」と声をかけられた。
話す元気はなく、うなずくだけで精一杯。

 

本当は「腹腔鏡でできたのか?それとも切開になったのか?」と気になっていたけれど、言葉にできない。


痛みで、自分の体がどうなっているのかもよくわからなかった。

 

「手を握ってほしい」と伝えると、

母と主人が交代で休憩に行きながら、手をつないでいてくれた。

不思議なことに意識がそちらに向いたせいか、痛みが和らぎました。

 

しばらくして母は帰り、主人が付き添ってくれた。
母が病室を後にした頃から、少しずつ落ち着いてきたのを覚えている。

 

手を握ってくれる人がいること、そばに誰かがいてくれること。
その安心感が、痛みや不安を和らげてくれました。

 

手を握ってくれて、涙が出た

主人がそばにいて手を握ってくれていると、だんだん安心してきて、自然と涙がこぼれてきた。
主人は「えっ!?も~」と言いながら涙を拭いてくれた。

拭いてもらってはまた涙が出る、その繰り返し。
「ありがとう」と言うのがやっとでした。

 

ふと、6年前の帝王切開の時は主人は、今ほどそばに寄り添ってくれてはいなかった気がする。
あれから何かが育ったのかな~(私の中で、また彼の中で)

愛情や信頼が少しずつ積み重なって、こうして支えてくれたんだと思いました。

 

そして考えは弟に向く。キョロキョロ

彼は独身。もし自分と同じような状況になったら、安心して手を握れる相手は母しかいない。
私が握ったら「ケッ」って顔されそうだしチーン、父は嫌いだから頼れないだろう。

 

そう思うと、母がいなくなったときの弟のしんどさを想像してしまう。
誰もいないと、体は何とかなるけど心がしんどいな~💦

私は幸せだな~と思うと、また自然と涙がこぼれてくる。
ごめんね、何回もふかせて~パパさん…😿

 

 

とれた石も見せてくれました。
なかなか大きい。飴玉みたい?

たったこれ一個だけが胆嚢の入口でフタをしていたんだって…
たったこれだけで、こんなに痛い思いをするなんて…滝汗

この石にちょっとした怒りがわいたりしてました(笑)

術後の様子

術後3時間で酸素マスクが外れ、水も少し飲めるようになってきました。

 

痛み止めが効いているのかどうかはわからないものの、10段階で7〜8くらいの痛みで、耐えられないほどではありませんでした。

 

その後は、その状態のまま過ごし、ふとん1ふとん2
足が熱く感じたので毛布を取ってもらったりして調整。

 

寝返りができないと腰がめちゃめちゃ痛くなるのを覚えていたので、

抱き枕を持参していました。


看護師さんにお願いして、寝返りを打ちたいときに抱き枕を体の下に交互に入れてもらいながら過ごしました。

 

いつの間にか、お腹の痛みよりも腰の痛みの方が強くなってきました。


傷は動かなければ痛くないけれど、腰はじっとしていても痛む…。滝汗

 

そんな中で、うとうとしつつ、一晩をやり過ごしました。

 

明日になれば~いろいろ取れるぞぉ~

手術当日

寝たような、寝れなかったような…そんな一晩を過ごして、とうとう当日。

 

朝、看護師さんから手術の30分前に
 ・血栓予防のタイツを履いてください。

 ・その後エレベーターで下に降ります

 ・30分前には家族さん来てもらってたらいいかな


と説明がありました。

 

「えっ、それだけ?キョロキョロ

 

6年前の帝王切開のときは、手術前に点滴や尿管をつけられ、車いすで気持ち悪さMAXの状態で手術に向かった記憶があるので、今回は「タイツだけでOK」と聞いて拍子抜け。だけど、ちょっと安心。ショボーン

 

 

待ち時間のドキドキ

安心だからこそ、逆にいろいろ気になる💦


周りを見れば、私より年配の方が多い。
泣いている人もいて…

「そうだよね、怖いよね」って心の中でうなずきながら、

私も同じ気持ちだようーと思っていた泣

 

緊張を解すために、看護師さんに思わず質問。


「手術室って何部屋あるんですか?」

「ん~確か20部屋くらいかな〜」

えっ、そんなに!? 😳


今の時間帯にも手術がいくつも始まるようで、

廊下にはわらわらと人が集まっていました。

 

病棟の看護師さんから手術の看護師さんへ申し送りをしている間に、

白色メッシュの帽子をかぶり…その間も周りを観察。

 

奥にはステンレスのような冷た〜い感じの手術室。滝汗

本当にドラマで見るのと同じ雰囲気。

 

手術はこれで4回目。でもやっぱり緊張する。

(嫌だーよーーって心の中でずっと叫んでいた)

 

手術室に入って

中に入ると、先生やスタッフさんが8人くらい。

 

真ん中のベッドに横になり、「点滴の針入れますね〜」と声をかけられます。

 

すると麻酔科の先生から思わぬ一言。
「血圧200いってるけど、普段もそんなに上がる?」

 

ひぇっゲッソリ💦 200!?


確かに病院で測ると少し高めだけど、いっても150くらい。

 

「200は初めてです」と答えると、先生は「きっと緊張してるんだろうね」と声をかけてくれて、少しホッとしました。


マスクを装着して「ゆっくり深呼吸してね〜」と声をかけられ、点滴から少しずつ麻酔が入っていきました。

麻酔とのバトル

「こんなに目がぱっちりしてるのに、本当に眠くなるの?」
「ぜったい寝ないぞ~」

 

私は毎回、麻酔とバトルメラメラしている気がします(笑)

 

しばらくすると、頭の中がモヤモヤしてきて「お〜きた」。照れ
頭に霧がかかるような感覚に。

 

「よし、眠らないぞ!」と自分に言い聞かせ、目を思いっきり開けます。
でも、だんだん目が開かなくなってくる…。

 

「くぅ〜開かなくなってきた…」と思った瞬間、もうその思考さえできなくなっていました。

気づけば…

…次に意識が戻ったとき、周りがガヤガヤ。


「ん?この音なに?」ふとん1ふとん2


手術をしていたことを理解するのに、少し時間がかかりました。

 

その後、ガラガラとどこかへ運ばれていくけれど、目は閉じたまま。


痛みはなく、ただボーっとしていて、
「ん〜どうしたん〜?なにしてるの〜?」という不思議な感覚でした。

 

終わってみて

緊張もあってドキドキしましたが、実際に麻酔が入ってしまえば本当に一瞬。


「怖い」「嫌だ」と思っていても、気づけば手術は終わっています。ショボーン

 

同じように手術を控えている方に、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。

 

👉 続きは『術後』につづく