わかぞうです。

 

いつも、ありがとう。

感謝します。

 

今年は、NISAで記事を書いています。

好きなように、わかぞうの思ったことを、言葉にしています。

1人でも届きますように・・・

 

今回の内容

 ・わかぞうのブログを読んだ人は運がいい!

 ・覚えておいて!!お金を増やす、3つのこと。

 ・iDeCoもあるでしょ、どっちに入ればいいの?

 

 

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先週(6/20)、現在の会社を退職し、新しい仕事をスタートしました。同時に、最低限の収入確保するため、週3日勤務で働き始めました。また今後の為、公式ラインを立ち上げました。わかぞうに、興味がわいてきた方は、是非友達になってください!今だけ限定サービスあります(7月末迄)

 

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さて前回は、わかぞうの”もやもや”を聞いてもらいました。伝えたいこととして、わかぞの失敗の話をさせて頂き、難しい局面として、暴落のイメージをお話ししました。いかが、でしたでしょうか!

 

今回、改めて大切なことをお伝えします。そして、iDeCoに入る?問題について提案します。内容はむずかしくならないよう工夫します。急がずぼちぼちいきましょうか!

 

 

  わかぞうのブログを読んだ人は運がいい!

 

SNS時代で、誰でもいくらでもググれる時代になったけど、なんで?って思うことがあります。情報格差が生まれやすいのかな?お金のことは、知らないと損をすることばかりなんですよね~

 


本当に知る必要がある人と勝手に思っている)ほど、情報を得る方法を知らないのかなと思ったりしてます。それか、なんーんも考えずに時が過ぎ、後から後悔するのかな。

 

お金のことはむずかしいな~、と思ってしまいがちなのかな?

お金がギリギリでそれどこじゃ、ないのかな?

お金は、少し余裕があるけど、忙しくてNISAどこじゃないのかな?

 

 

アラフォーを応援するわかぞうは、勝手に毎日心配しています。

 

 

わかぞうは、子供の頃から、母親がソロバンをパチパチする姿を見て育ち、その後、いろんなお金の経験をしてきました。そして、その興味は更に膨らんでいます。

 

そんなわかぞうの、お金の知識や考え方は、きっと、そんな人の役に立つと信じて発信しています。少なくとも、自分自身の役に立ってます。


 

わかぞうの、ブログを読んだ人は、運がいい!

(もちろん、良い運には、あなたの努力も必要です。

 

 

  覚えておいて!! お金を増やす、3つのこと。

 

 

1.生活費を取っておく!!残りを運用資金にする。

2.運用資金は、全世界株式のインデックスファンドに投資する。

3.運用資金が増えたら追加で投資し、お金が必要な時は必要な部分だけ解約する。

 

本やら、WEBやら、YouTubeやらにも、同じような事言ってるのは沢山あります。

これだけと、断言している専門家もいます。

 

そうですこれが基本です。そして、NISA(またはiDeCo)という制度を利用すると、得ですよ!ということになります。

 

 

1.「生活費」はキープしておく。

 

一般的は、3ヶ月~6ヶ月です。

急な医療費だったり、日々の短期的なもの(小旅行、家電購入とか)に充てるためです。月数でなく、自分が安心できる程度が必要だと思います。くれぐれも月数は目安です。クレジットカードの、細かな借金はしないように注意が必要です。

 

 生活費は、自分で決めて、キープする。

 

 

2.全世界株式のインデックスファンドに投資する。

 

今は、どこにでも出てきますが、「eMAXisslim全世界株式(オールカントリー)」、通称「オルカン」でいいです。世界に分散投資されていて、手数料が安いからです。それでもインデックスファンドの、年率平均は5~6%と考えられているそうです。まあ、日々数字を見ないことです。 わかぞうは、朝30分だけ株やETFチェックするので、ついつい見ます(見える)が・・・

 

 暴落は、誰にも予想できないので諦める。

 

 

3.大原則

 

 長期・分散・低コスト

 

上記のオルカンは、既に分散・低コストになっています。あとは、長期ということになります。ようは、買ったらなにもしない。ただ、それだけ。

 

「ほったらかし」

「もちっぱなし」

「バイアンドホールド」

言い方はいろいろあります。

 

何かする前に、「長期・分散・低コスト」

さあ、唱えて唱えて・・・

 

<参考書籍> 

経済評論家の父から息子への手紙  山崎 元

(株)Gakken

 

 

 

  iDeCoは入らなくていいの?

 

 

人それぞれです。

 

ここでは、わかぞうなりの考えを書いておきますので、参考にしてください。

まず、iDeCo制度については申し訳ないですが、詳細は説明しません。ただ、何者なのか知ってる必要はありますよ!

 

iDeCoは、「年金が足りない分は、制度を用意したから自分でなんとかしてね!」ということです。厚生労働省が旗振ってます。60歳までは、お金は出せませんが、所得税控除や受取り方で退職所得控除、公的年金控除が受けられます。運用益もNISA同様非課税なので、まるまる税金がかからないこともあります。

 

 

 

厚生労働省HP_iDeCo概要

 

 

わかぞうの提案

 

まず、大前提。

NISA、iDeCoの制度を知った上で、将来をしっかり考る必要があります。

 

 

とはいっても、60歳までの支出イメージ、60歳以降の年金資産のイメージを若い内から、”これだ”と決められれば苦労しません!そこで、以下の振り分けを基本イメージに少額から始める。というのはどうでしょうか?

 

 

<積立て総額イメージ>

iDeCo:600万円(最大)

NISA(積立て):600万円(最大)

NISA(成長投資):枠としては1200万円有

 

 

<提案の背景>

・考えている間に、あっという間に時間が過ぎます。

  →お金に限らず、行動するのが大切

・長期・分散・低コストの内、長期が一番重要

  →投資信託は分散してくれてるし、低コストは競争になっている。

   長期だけは、自分が決断しないとスタートしない。

・iDeCoは、60歳まで現金化できないのはメリットです。(諦める)

  →わかぞうは、企業型DCからiDecoへ移管しお金を出せず諦めて成功した。

 

 

いろいろ書いたけど、ただの提案です。

人それぞれです。

 

 

始めるのは大賛成ですが、くれぐれも走りながら自分のベストなバランスや、投資にたいするポートフォリオを決めていってください。

 

 

内容について、あれ?と思ったら、遠慮なく教えてください。ブログのコメント、HPの問い合わせ先等々、なんでも構いません。かならず、返信します。

 

 

もう一つ

シリーズの最初の方から読んで頂けるのをお勧めします。どうしても、大切なことは前半にでてきます。最初が肝心といってもいいです。

 

 

応援してますよ!

 

 

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