わかぞうです。
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今回の内容
アラフォー応援団、本格活動準備中です。今回は、応援にまつわる40年前の記憶について書いてみました。
ここから
40年前の記憶が今のわかぞう!?その記憶とは!そして、アラフォー応援団へ・・・
早稲田?
青学?
明治?
日大?
農大?
40年前のインカレ、距離スキー競技で出場した時だったかな~。資料はすべ処分したし、写真なんかないけど、脳にイメージは焼き付いています。
あの大学
どこだったかな~
雪の中、応援してた大学
忘れもしない、スタート地点
40年経った今でも、映像が頭に浮かぶ。
弱小4部校で下の下、理系の大学だったおかげで
出た大会。おまけに大学は、試験期間中。
(私だけだけど、留年の理由にしてます。)
イメージがわく、ワードがあるんです。
学ラン、太鼓、インカレ、箱根?
めっちゃ弱かったけど
下手だったけど
雪の中、応援団は直立して、裸足で応援してたか?(違うか)
生で、応援するその姿を見て、ぞくぞくしたのを覚えてます。
他大学の応援を、自分のやる気に変えていた。
また別の大会では、
アルペン競技にも出てた。
レース中、先輩から応援の声がとぶ。「さっさと登れ!」「抜かれるぞ~」???気合が入った。わざわざ、出場させてもらったアルペン競技で、転倒や旗門不通過で途中棄権は、ありえなかった。で、斜面を登った登った。(下手したら、脇にどいて次の選手に抜かれます。 ちょー格好悪い。)おかげでエントリーした貴重なレース、全て無駄にしなかった。
極めつけは、最初で最後の滑降競技。めちゃめちゃ、気合が入り過ぎて練習中転倒した。野沢温泉病院に直行にならずに済んだ。ヘルメットのありがたみを初めて感じた。(ついでに、10年以上前、でかいボルトが頭に降ってきたときが、人生で2回目のありがたみ)
レース本番、先輩の応援は「スピード出すな、無理するな、立って滑ろ」だった。
今思うに有難い応援(アドバイス)だった。おかげで、病院直行せずに済み、レースを完走しタイムを出した。(スピード出すなって言ったって、めっちゃスピード出たけどね・・・)
あー、記憶が、鮮明によみがえるな・・・
スキーじゃないけど、
走っているときの番神太鼓
体育祭の応援(なぜか、熱くなった)
子供の高校で見た、我武者羅應援團
選手宣誓した、中学部活の総体の壮行会(緊張で熱が出た)
手作りハチマキで出た、高校のバトミントン試合(ぼろ負け)
冬の受験勉強、ばあちゃんが、内緒で梅酒飲ませてくれた。
結果はさておき、
エネルギ―が、切れかかっている時の応援はマジで効いた。
応援って、パワーがある!
(ずーっと、ずーっと、どこかで感じていた。)
そして今、わかぞうは、アラフォー応援団
今までの経験で、何が役に立つかわからない。
さらに、誰かが見てて、どう影響するか分からない。
何かできることが、私にきっとあるはず
だから、
全力で応援します。
自分の為にも・・・
(自分で、自分も応援してんだよね~)
(応援する人間の7割は、結果がでれば応援のおかげだと思うらしい・・・)
また。
ここまで
会える日を楽しみにしています。
よりよく生きようよ。