今年も残すところ数日ですね。皆さんはクリスマスはどのように過ごされましたか?私は、ここ数回のブログでも紹介してきたように、旦那がサンタ&パティシエ化したためリビングもキッチンも混沌としたままクリスマスを迎えてしまいました。それでも、この日の楽しみは、クリスマスミュージック聴きながら、届いたクリスマスカードやギフトボックスを開封して遠くに住む家族や、今年仲良くしてくれたお友達に感謝するあたたかな時間です。
今年届いたカードの数々。日本の年賀状みたいに家族写真は定番
ユダヤ教の友人たちからのギフトは、統一感のある専用コーナーに
今年も家族や友人たちからいろいろ届きました。全てありがたいのですが、実利主義者の我々夫夫にとって届いた瞬間にワクワクするのが、「Harry & David」とか「Williams Sonoma」から直送されてくるギフトボックスです。日本で言うと、例えば、高島屋とか伊勢丹のパッケージで送られてくるような高級感があります。うちの旦那みたいに、自分でお店に行って、送り先の方の好みに合わせてプレゼントを買って自分で包装して贈るのもいい伝統だとは思いますが、近年とくにパンデミック以降増えたような気がするのが、オンラインギフトショップや高級店の通販サイトからの宅配方式です。特にここ数年充実してきたなと思うのは、カスタマイズしたプレゼントの数々を好みのサイズのパッケージにして送りたい相手に送付するシステムです。
我々が特に好きなのは「Harry & David」です。色々なオンラインギフトサービスはあるけれど、こちらの特色は多岐にわたるチョイスの多さ。スィーツは日持ちのする無難なチョコレートやクッキーだけでなく、フルーツを使ったお菓子が選べます。それだけでなく、季節のフルーツを選ぶことができるのがポイント高しです。
我々も洋梨やりんごなどこの季節の旬の味覚が入ったギフトボックスをいただきました。送ってくれたのは、毎年手作り焼菓子を送ってくれていた友人夫妻。今年は奥さんが秋に手術してずっと多忙とかで「Harry & David」のオンラインのセレクトショップから送ってくれました。フルーツが好きな我々のためにカスタマイズしてくれたようで、手作りお菓子にも勝るとも劣らない心和むプレゼントだと思います。「Harry & David」から送られてくるギフトボックスには質の保証や配送過程での安全性といった安心感もあります。フルーツなどは生産者指定のものもありますし、いつ頃が旬の食べ時かとか、きちんと説明が入っています。チーズやワイン類も手頃な値段の割には質が高く、「Harry & David」のバイヤーがしっかり目利きした製品だけが入っていると思うと、自分たちで家で楽しむだけでなく、ゲストに提供する時にも気持ちいいものです。頂いた洋梨は一気に食べごろを迎えないような工夫がしてありました。
洋梨5個、クッキー、ミントホワイトチョコの詰め合わせ
日本にはあまり見られない習慣ですが、アメリカ人は贈り物の使い回しをします。「Regift」などと言われ、誰かに貰ったプレゼントを包装や袋を変えて他の人にプレゼントするのです。日本でも、お中元やお歳暮などで頂いたものを家族内でおすそ分けすることはあります。私も実家に帰ると、実家に届いた缶詰だとか、コーヒーの詰め合わせなんかをもらいます。ただ、包みを直して他人への贈答用にするなど日本ではあまり受け入れられない習慣だと思います。多分、日本では贈り物の贈答時に包装紙まで完璧にするカルチャーが影響しているのでしょうけど、アメリカのこの習慣、個人的には理にかなっていると思います。もちろん、生物など使い回し(Regift)に向かないものもあり注意が必要ですが、ワインなどのお酒類など、ボトルを開けない限り使い回しは普通ですし、チョコレートの詰め合わせなど賞味期限の長い食品も封を開けない限りRegiftすることがあります。貰ったものが全て自分たちの好みとも限らないので、自分たちで食べないものや使いそうにないものを、喜んでくれそうな友人知人に贈るのはエコとも言えましょう。
部内のクリスマスランチの景品も「Harry & David」だった
ちなみに、アメリカでのホリデーギフトでは、シーソルト・キャラメル系のお菓子とペッパーミントのチョコレートなどが人気です。ペッパーミント系は今も昔もクリスマスの定番といった感じで、一方塩キャラメルの味はここ5−6年のトレンドという気がします。個人的にはどちらもあまり好きではないのですが、お友達へのプレゼントで、迷ったらとりあえずペッパーミントかシーソルトキャラメル系のスィーツししておけば無難と言えます。うちの旦那もどちらも大好物。キッチンやパントリーに放置しておくと瞬く間に消えるので、旦那の糖尿病予防のために、できるだけ目につかないところにしまっておくようにしています。
「Williams Sonoma」のペッパーミントバーク
ということで、このホリデーシーズンに届いたカードや贈り物を開封して、今年お世話になった人たちに想いを巡らせています。また、このブログで交流させていただいた皆様にも、色々なインスピレーションをいただきました。また来年も変わらずよろしくお願いいたします!
それでは、Have Holidays & Happy New Year 2025!









