次郎のブログ -11ページ目

次郎のブログ

ブログの説明を入力します。

 6月18日のニュースで、米ハーバード大医学部の伊藤圭介研究員らが、「慢性骨髄性白血病」が根治できる治療法を開発したと出ていたが、いつこちらでも出来る様になるだろう?その治療法は、いまいち僕の頭では、理解出来なかったのだけど、ダサニチブ等の新薬とは違い、簡単に実践できる様に思えたのだけど。まぁ、それをすぐに、各病院が出来るようになるとは思えないけど(色々、利権とかありそうだし)





僕の母が、さいたい血移植をするという話になった時(この時点では、ミニ移植の話ではなかった)、先生に、




 「この前の新聞で、さいたい血を複数移植した方が、どれかが生着してくれて、1つでやるより成功率が高いと新聞に出てましたが。」




 と聞いたら、




 「あ~、うちの方では、その方法は、採用してません」




 と言われました。それが、ただ派閥みたいなのが違うからならのか、その方法が単に良くないと思っているのかを聞く事は、出来ませんでした。



 この様な経験から、冒頭の治療法が出来ても、すんなり各病院がやってくれるかはとかが微妙な感じがします。僕も調べますが、その治療法がいち早く取り入れらた病院があったら、誰か教えてください。

ネットで調べると、簡単に各病院の移植の実績が分かります。たとえば、僕の母のいた病院の10倍の数を虎ノ門病院では、こなしていました。どちらがいいとかは、言えませんが、「ミニ移植」の場合、さじ加減がすごく難しいらしいので、経験豊富な方がいいと思ったのです。(実際は、待ってる人が多すぎて、ベルトコンベア的な流れ作業の様に感じてしまい、微妙な気持ちです)
僕の母は、「慢性骨髄性白血病」(病院に行った時は、すでに急性化していた)になり、1年間の抗癌剤治療とグリペックのおかげで、完全寛解しました。しかし、1年後の今年の3月に、再発してしまいました。グリペックが効かなくなってしまったのです。先生からは、「この場合、もう移植しかないです」と言われました。母の年令は、64才。さいたい血のミニ移植をする事にしました。(高齢の為、成功率は、20%以下)しかし、移植前の放射線治療と髄注と抗癌剤治療とグリペックを4錠→6錠に増やす事で、再び完全寛解しましたので、『移植』を止めるように、先生と相談して、決めました。来年の1月から、スーパーグリペック等の新薬が、保険対応になるので、再発した場合、新薬の治療をしようという事に決めました。どちらの判断が良かったかは、まだ分かりませんが、『新薬』にかけてみようと思ってます。一番いいのは、グリペックを6錠に増やして、このまま、寛解を維持出来ればいいのですが。
今は、当たり前だと思いますが、セカンドオピニオンは、大事な事だと思います。今の先生は、セカンドオピニオンに行くと言っても、嫌な顔をする人は、少なくなったと思います。僕の母の場合も、千葉の病院だったのですが、「虎ノ門病院」に2度行ってきました。(虎ノ門病院から、後で、千葉の病院の先生に、メールがきて、セカンドオピニオンに来ましたよ。と知らせてきたらしい。裏では、結構繋がってます)病気の本人は、そんな気力はないので、家族の力が、重要だと思います。いい病院との治療成績の差は、断然あると思います。せめて、JALSGに参加してる病院かどうかを調べるとか、家族に出来る事は、たくさんあります。
僕の母が、「慢性骨髄性白血病」になってしまった関係で、白血病に関する文献やサイトを見まくり、素人白血病研究家になりました。今回、僕が応援している方のブログが、「アメンバー」にならないと、見れなかったので、登録しました。普段は、ライブドアで、「読書」と「ラーメン・蕎麦の食べ歩き」のブログをやってます。