木のドアが開いて逃げれると思ったのも束の間、鉄格子のドアの鍵が掛かってるし、外にはマフィアがいるし、後ろにはでっかい中華包丁を持って怒り狂ってるオバハン2人がいる。しかも、そこはチンカスシナ国の深セン市のタクシーでテキトーに奥の方まで走って入ってきた、ぼろぼろのマンションの10階くらい。これはマジで終わったと思った。
オバハンはその鉄格子の向こうのマフィアの姿を見て、完全に余裕をかましはじめた。オバハン連中は、もうこの日本人ただではすまさんでーみたいになってる。
そのマフィアみたいなやつは、もう一目見て、やばそうな奴でトカレフとかナイフとかを懐に忍ばせてそうな危なそうな奴やった。
ほんで、オバハンがマフィアをとにかく家の中に入れなアカンから鉄格子の鍵を出して、鍵を開けて、マフィアが入ってきた。
マジで映画のような大脱走は次回以降に続く。