78回も社長賞とるみたいなもの | 思ったことを思ったまま自由に書く日記

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あーあ、羽生さん竜王戦決勝戦7番勝負で二連敗したな。もー今年こそ、永世7冠というとてつもない偉業を達成して欲しい。将棋界には7つのメジャータイトルがあるが、一つのタイトルを連続5回か通算7回獲得したら永世位を取れます。羽生さんは7つのメジャータイトルの内6つで永世位を持ってて、あとは竜王位をあと一回だけとれば全てのメジャータイトルで永世位をとるという途方もない記録が樹立する。二年前も竜王戦リーグで勝ち上がり、決勝戦7番勝負で3連勝して、あとたった1勝だけすれば永世7冠達成やった。将棋界のメジャータイトルでは7番勝負で先に3連勝したものはその後で何回か負ける事があっても、4連敗だけはせずに、先に3連勝した者が勝者になってた。歴史的にみて4連敗を羽生さんのような棋士が喫するとはだれも想像がつかんから、もうほぼ全ての人が、永世7冠という空前絶後の記録は時間の問題と思われた。ほんだら将棋界史上初のタイトル戦3連勝の後の4連敗で、永世7冠はお預けとなった。今年はそのリベンジだが、やはりさすがの羽生さんでも、プレッシャーが掛ってるんでしょう。これはさすがに羽生さんの人生においても、7冠同時達成という偉業をして羽生フィーバーになった20代のころの記録と同じくらいか、もしくはそれ以上の記録やから人生最大の記録でさすがプレッシャーが掛って渡辺竜王に対して苦手意識が出来たのかも知れん。


永世7冠って簡単に言えば、テニスとかゴルフで言ったら、4大メジャータイトルの全てを人生の間で、最低7回以上づつ取る事です。しかも将棋界ではメジャータイトルは4つやなくて、7つです。どれだけハードルが高いか分るでしょう。羽生さんはこれらのメジャータイトルを通算で78回も取ってます。そんなことってありえる?どのようなプロの世界で考えたとしても凄すぎるやろ。あなたがたが、会社で78回も社長賞とるみたいなものですよ。私は大岡山の交差点で羽生さんと目があった時に、あの柔和なニコニコ顔の裏にある鬼のように積み上げてきた数々の歴史的記録にビビって、目を逸らして話しかけられへんかった。