龍馬暗殺は幕府見廻組がやるらしいな | 思ったことを思ったまま自由に書く日記

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でも政治家もこのブログで提案している事を実行すれば日本は少しはましになる


昔から坂本龍馬を尊敬してるけど、NHK大河ドラマ『龍馬伝』は見てへん。何でかゆーたら、あまりにも長期間すぎてなんか別にみたいと思わん。龍馬暗殺は見廻組がやるらしいな。まあ一番無難な説かな。


黒船がやってきて開国を迫られる時代のひずみの中で徳川体制では日本が今後やって行かれへんようになる事を悟り、大政を奉還させて日本を立て直させるという目標に向かって全力で時代を走り抜け、ほんで犬猿の仲やった薩摩と長州を一介の脱藩浪人やった龍馬が裏書人となって薩長同盟成立に導き、これが結局のところ討幕の決定打となった。もともと薩摩も長州も関ヶ原の戦いで家康に刃を向けた国でずっと不遇を強いられてた。長州の毛利なんか、本州の西の果てに領土を与えられた屈辱で、ずっと江戸の方に足を向けて寝てたという、まさに臥薪嘗胆の思いで積年の恨みを果たすという思いやったでしょう。


徳川慶喜が250年続いた徳川幕府にピリオドを打つ事に同意して、大政を奉還した。ほんで新明治政府の体制を龍馬が決めて皆に発表した時に、討幕の一番の立役者であった龍馬の名前があれへんかった。ほんまやったら、みんな自分が新政府の偉いさんになって功成り名遂げようと思ってんのに、龍馬は自分で討幕して、自分で新政府体制決めたのに、その新体制に自分の名前を入れんかった。せやから何でやねんって皆思ったけど、龍馬は淀んでしまっていた日本を単に洗濯して立て直したかっただけで、別に名をあげる事を望んでるわけやなかった。目標は達したので、次は海援隊を世界に羽ばたかせたいという、鎖国時代の人間としては途方もないでかい夢を抱いていたからです。これは現代感覚で言ったら、政治家になるチャンスを棒に振って宇宙ビジネスをやるって言ってるみたいなもんです。この純粋さと、途方もないスケールのロマンを持ったこの青年を私は尊敬し、また愛してやめへん。


龍馬は大政奉還という偉業を成し遂げた翌日に新政府体制を皆に発表した。ほんで、約一ヵ月後、京都の近江屋という醤油屋の二階で、同郷の土佐の中岡慎太郎といたところを何者かに暗殺され、直後に控えた明治新政府樹立をついに自分の目で見る事はあれへんかった。この日は奇しくも、龍馬32回目の誕生日の出来事やった。