大学院生活総括 その10話
私は他の全てのクラスメートと違ってとてつもないハンディキャップを背負っての二年間だったが、そのハンディキャップの大変さの順位が以下のとおりです
(ハンディキャップの小さいもん順)
5位:中学数学がまともにでけへんかった(でもまったく数学は人生にとって意味が無いから、できない方が良い)
4位:0-2歳児の双子(でも子供がいたから死ぬほどうれしい)
3位:常識はずれなほどの育児(これをしなければ、死ぬほど楽だったでしょう。一般論として常識的にパパは家庭のために一切の育児はすべきではないが、家庭の都合により常識はずれなほど育児をせなあかんかった)
2位:海外経験がゼロ(少しでも海外経験があれば超楽だったでしょう)
圧倒的1位:妻の精神病の再発(これさえなかったら、はっきり言って話にならないくらい楽でした。これによってこの2年間は私は人間の生活をすることができなくなりました。正気の沙汰ではない狂気の2年間となりました)
ほんで自分で言うのもなんですが、私がすごいのはこの人間の領域を超えた正気の沙汰ではない秒単位の生活をしながら、日々赤子たちの成長をビデオと写真で撮影し続け、それを親孝行のために毎週一回DVDに焼いて送ってたことです。赤子たちのデータ量は実にこの二年間で800GBにもなりました。800MBではないです。ビデオはMP3形式にも落としてるからPC上でも簡単に見れます。ほんで親孝行としては、ほかにも会社から駅に行くまでの移動中に走りながら毎晩電話して近況を伝えてました。何で移動中でしかも走りながらかといったら、秒単位の生活を強いられてたからです。卒業後は言うまでもないが、秒単位の生活は一生送ることはないからゆっくり歩きながら電話してる。
次回大学院生活総括 最終回へ続く