15夜連続緊急更新シリーズ (その10) | 思ったことを思ったまま自由に書く日記

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2008/2/12(火) 午前
15夜連続緊急更新シリーズ (その10)
妊娠17週目ぐらい

妻 『今日の診察の時、少し頭の大きさに差があるって先生に言われたよ。7mmぐらい』
私 『えーーーーー!!!!!!!!』
ついにくる時が来たかと思いました。TTTSになると栄養を取り合って、栄養をいっぱいとってる方が大きくなっていきます。その差が20%になるとTTTSです。まだ、この頃は二人ともちっこくてこぶし位の大きさしかないのに7mmも差があれば大変です。なぜならTTTSは不可逆性かつ進行性の疾患だから、今後ますますその差が大きくなっていくからです。計算すると6%ぐらいの差でした。

この日から、TTTSの心配の度合いが大きくなり、毎日お腹をなでながら、絶対に栄養取り合ったらあかんよ。外に出れたらおいしいもん腹いっぱい食わせたるからなー。パパは怒ったら怖いよー。ちゃんとゆーこと聞くんだよー。と毎日毎日話しかけました。


その四日後の夜

妻 『あれー?』
私 『どないしたん?』
妻 『ほんまに7mmも差があんのかな?』
私 『なんで?』
妻 『エコー見て。ここ。0.7mmの差ちゃうかな?』
私 『えーほんま!!??どこ』
妻 『ここ』
私 『ほんまや。でも0.1mm単位って計れるん?7mmちゃうの?』
妻 『でもコンマ7mmってコンピューターで印字されてるやん』
私 『ほんまやー。先生なんていったん』
妻 『0.7mmの差があるっていったんかなー』
私 『もーーーーーーーやめてやー、ビビラさんとってやー、ほんまにー!!恐ろしいわ!』
妻 『でもよかったね』
私 『よかったねちゃうわ!!!ビビラさんとってくれ!恐ろしい!』

毎日毎日が地獄でした。鬼のように一日一日が長かったです。ほんまに一刻も早く時が過ぎ去って欲しいと思ってました。普段は時間がはよ過ぎると年取ったみたいで嫌なのですが、去年は地獄の不安だったのでただ、時が過ぎればいいと思ってました。別に冬休みがはよきて欲しかったわけやなくて、はよ時間が過ぎて欲しかっただけです。しかし、こう思えば思うほど地獄の日々は長くて発狂しそうでした。

一絨毛膜一羊膜の恐ろしい話を医者に言われてから、9月ぐらいでは死ぬ思いで日々を過ごしてやっと100日ぐらい経ってましたが、まだ妊娠期間の半分も終わってないことを知り、この時期は発狂寸前でした。まだ今まで以上の日数を無事にくぐり抜けないといけないのかと思うと毎日地獄でした。何度精神病院に行こうかと思ったか分かりません。心療内科ではないです。精神病院です。ほんまに入院したかったです。

あまりの発狂しそうなストレスで、お願いやから街でチンピラが私に因縁を付けてくれないかなと思ってました。もし、チンピラが因縁を付けてくれたらストレス解消のために、ほんまに半殺しにしてやろうと思ってました。チンピラを半殺しにするイメージトレーニングを自分の部屋でして、顔面を狙ったパンチや金玉おもくそ蹴り上げるシャドーボクシングしてたら、妻から何度も『コラーなに暴れてるんじゃ!』ってリビングから怒られました。残念ながら誰も因縁を付けてくれなかったり、妻には怒られるはでますますストレスがつのる一方でした。

明日に続く