あーあ、楽やなー、大学無かったら。次から次と課題とかテストとかグループワークとかプレゼンとかレポートとか予習、復習とかに追いかけまわされへんから超楽。
ちなみに去年は一年を通して新年会、歓迎会、送別会、忘年会を合わせて5回ぐらいしか飲みに行ってへんと言ってるが、飲みに行っても歓迎会と忘年会以外は飲みに行っても小一時間ぐらいで帰った。なぜなら帰らざるを得なかったから。私が帰らな、親戚は関東に誰一人としておれへんし、妻は夜は育児を一切しないので誰も子供の世話をする人間がいないからです。そんな会社勤めしてるのに常識外れに少ない飲みに行く機会ぐらい、妻が夜育児をやってくれるんとちゃうの?と常識のある皆さんは思うでしょう。しかし、我が家ではそんな常識は通用しません。双子の赤子達がゼロ歳児だった去年は、私はどんなことがあっても、仕事が終わったらすぐに家に帰ってきて育児をすべて一人でやらなあきませんでした(授乳以外)。普段は飲みにも全くいかへんし、残業も全くせんし、有給も非常識なほど使って育児してるのも知ってるので、会社員として常識的に飲みに行かなければならん時は妻も一時間ぐらい私の帰宅が遅くなるのは理解した。理解したというか、そんなん当たり前以前の話やろ。というか、そんなん飲みに行っても育児という理由ですぐに帰らなあかんというのは異常です。でもそんな常識は妻には通じません。一年間を通して、毎晩会社から走って帰宅して家のドアを開けるなり、毎晩開口一番、はよ育児かわってやーーもう私は何もせんからなーー!!の妻の怒号でした。ほんで妻は黙って横になってテレビでも一人で見とったらいいのに、寝るまで何時間にもわたって私に大声でどなり声をあげてきました。子供が寝ると、勉強を始めましたが、勉強してても当然のように何時間にもわたって毎晩どなり声をあげてきて、暴力をふるってきました。でも無視して勉強を続けました。なぜならそれを相手にしてたら一切勉強できず、課題の提出が出来ないからです。これは一年間ほぼ一日の例外もなく毎晩続きました。妻の叫び声で毎晩子供たちがびっくりして何回も起きました。そのたび夜の育児は私なので、私があやしました。15分私が残業で帰宅が遅れた日は、大変なことになり通報で警察が家にやってきました。卒業したら二度とこのような生活を送ることは一生ないでしょう。というかあるわけがない。世界中探しても私より忙しかった人間はそうはいないでしょう。でも全然大丈夫です。こんなたかだか常軌を逸したキチガイの生活ごときは、地獄の210日間からしたら天国です。でも子供が生まれて大学院に行き始めたこの二年間の生活をもう一度やれば、私ははっきり言って立ってるのもやっとやったから間違いなく過労死するでしょう。あたりまえやが大袈裟ではなく、マジな話で。でも大丈夫です。あの地獄の210日間からしたら天国です。あの地獄の210日間だけは死んでも二度と耐えることはできません。
総理大臣とかなどは楽な仕事です。私のように秒単位の生活ではなく、新聞に首相の一日の活動見ればわかるがたかだか分単位の生活で、毎晩9時ぐらいには首相官邸に戻ってるからです。別にそのあと育児とか、大学院の課題とか、家のこととか、妻のこととかで大変な思いをするわけではない。そんな仕事だけしてたらいい楽な生活と、私の常軌を逸した秒単位の生活では、質は違うが忙しさの量では間違いなく私の方が忙しい。話にならん。
はっきり言って当たり前すぎる話やが、卒業したら二度とこんなキチガイの生活は一生送らん。人間の生活を送る。