映画見てきた。
特別、忍たまを通ってきたわけでもないしなんだけど、なんか気になって見に行ってきた。
なんとなくお子さま向けアニメのイメージで、客層も子連れとかなのかな、浮くなぁ、とか思ってたんだけど、幅広い年齢層なのが印象強い。
小学生くらいの子どもを連れたお母さんとか、10代後半か20代前半カップルとか、高校生くらいの女子二人組とか(なにわさんファンかしらん?)、大学生かそれ以上?の男性一人とか、30代くらいのお姉さんとか、私のような中年とか。
忍たまの映画化がそれこそ10年?ぶりくらいらしく、アニメ化されてからだと30年?くらい経ってるようだし。あの3人の顔くらいは私でも知ってるのだから国民的アニメなんだろうなあと。
で、ネタバレするのでこの辺りでネタバレ厳禁なかたはお帰りください。ここからは自分の感想。
正直、忍たまは存在は知ってた(3人が主役らしいとか学園の年少クラス?とかサングラスの忍者たちが悪役らしいとか)、何話かアニメも見たことあるけど人物が多いし細かな設定は知らなかったので見終わってからYouTubeとか漁りまくった。
それで補完されて今、もう一度見に行きたくなってる。(これが沼ですか?)
土井先生があのきれいな関さんなのは知ってて、昨年か?鬼太郎パパの映画(ざっくり)も見に行った。
無惨様も演じられてるの知ってたので、予告編でいきなりの無惨さまで笑ってしまった(無限城の予告編)
土井先生が初恋泥棒というのも後づけで知った。
とまあ、ニワカの感想になります。
始まりは土井先生が何処かへ出かける。
ちょっと行ってきます、って感じで乱きりしん(乱太郎きり丸シンベエ)もほけほけしてる。
土井先生はタソガレドキ(?そういうお城、勢力がおるらしい。)のソンナモン(?)とかいう子から果たし状を渡されそれに出向いたと。その子からはしょっちゅう果たし状が送られてるみたいで、土井先生的には付き合ってあげてる状態みたい。訓練の一種?
あああ。また長くなったのでここらで一旦保存。