こんにちは
今回のタイトル「原点に帰る」
僕にとっての芝居の原点とは何かなとふと考えました
好きな映画・ドラマは数あれど、節目節目で見返しているのは
「スクール☆ウォーズ〜泣き虫先生の7年戦争〜」
1984年にTBSで放送された高校ラグビーを題材にした、昔で言うところの”スポ根”ドラマ
中学生時代にリアルタイムで視聴し、当時大きな反響のあったドラマだったんです
そのドラマを今久しぶりに見返しています
一体このドラマの何が自分の琴線に触れているんだろう
単に作品としてのクオリティでいえば、きっと今のドラマの方があらゆる面でレベルが高いとは思います
演技しかり、脚本や演出、カメラや音響しかり
それでも僕はそのどれよりもこの作品に心を打たれます
それはなぜか
それはきっと、その時代を生きた人間をリアルに映し出しているからだと思います
実話が基になっていることもあるかもしれませんが、演技一つとっても
嘘がなく全力
心から喜び、愛し、悩み、怒り、悲しむ
そこに打算がないというか、演技を超えたものを感じる
少なくとも僕自身はそこに心を打たれるし、芝居の素晴らしさを感じています
そして、自分自身も俳優としてそうありたいと思っています
だから、自分の俳優活動において悩んだ時や自信を失いそうになった時、逆にうまくいっていると感じている時、この作品を見返している気がします
原点に帰るために
今は時代の移り変わりも早く、コンプライアンスも厳しい世の中
時代に合わせて自分をアップデートしていくことはもちろん大切ですが、見つめ直すこと
これが自分には必要なことだと感じています
最近涙もろくなった分、見返すのもひと苦労ですが笑
では