新潟県新発田市を初めて訪れたのは、2014年9月でした。

 きっかけは、雑誌「歴史街道」の連載で、2008年12月号に新発田城の紹介があり、屋根に3匹の鯱を載せた珍しい3階櫓の写真を見て、いつか行ってみたいと考えていたのが6年後実現した次第です。

 当時の職場は休日が少なく、このときも1日だけの休日を利用して夜を徹して青森から車で移動し、午前中だけ散策して夜には帰宅するという弾丸ツアーでした。とりあえず雑誌で見た景色を見ることができただけで満足でしたね。

 

 

 ただマンホールに関してはカラー蓋が見つからず、たぶん再訪はないものと思っていましたが、ネット情報でカラー蓋が複数あることを知り、去年11月、新発田市を今回は少し余裕をもって訪問しました。

 

 

 11年ぶりの新発田城、ガラ携帯からiPadのカメラになって画質も向上したのが年月の経過を感じさせます。

 櫓の白さとナマコ壁、水面が乱れることもなく2度とも撮影機会に恵まれました。

 

 この新発田城がデザインされたマンホールがこちらです。

 

 

 寺町たまり駅の通り向かい歩道上に設置されています。

 この辺は歴史ある寺が並ぶ寺町通りで、風情があって古い街並み好きには癒しの散策スポットです。

 

 

 新発田城はアヤメ城の通称があるそうですが、市の花アヤメと市の木サクラがデザインされた蓋が駅前通りに設置されていました。

 雰囲気よさげな諏訪神社がありましたので、しっかりお参りさせていただきました。

 

 

 

 そこから月岡温泉へ向かい、月岡温泉情報館ふらっと前に設置されている、月岡温泉ゆるキャラ「ゆらら」と会ってから新発田市をあとにする予定でした。が…… 。

 

 

 ゆららの近くにももクロ発見!

 しかも案内板を見ると、あと2枚あるという。

 

 

 予定外でしたが黙って帰る選択はなく、再び新発田市街地に引き返します。

 

 

 

 メンバー全員集合の蓋、東公園蔵春閣の脇に設置されています。

 春の一大事は2017年から毎年開催されているももクロのイベントで、今年は秋に開催を予定しているようです。

 

 

 

 

 

 

 残り1枚を求めて再び新発田城へ戻り、三階櫓から堀部安兵衛像のある方へ歩いていきます。

 

 

 

 旧二の丸櫓が見える堀付近に設置されています。

 改めて歩いてみると、散歩には最高なコースですね。

 

 穏やかな時が流れている印象で、過ごしやすい街だと思います。

 ジャンボシューマイも味わっていませんし、まだまだ魅力が発掘できそうです。

 また訪れるとすれば何年後になるでしょう。