府中市を訪れたのは2024年3月のことです。

 この頃にはカルタ漫画「ちはやふる」の連載も終わり、続編が始まって間もなくの頃でした。

 以前栃木在住時、東京は頻繁に訪れてはいたのですが、巡っていたのは主に中央から東が中心で、新宿より西は「電車」ではほぼ未到の地でした。

 実は自転車で多摩や八王子は2度ほど通過しています。

 

 当時ペーパードライバーで、日常の移動には自転車を利用していた頃、1度は横浜中華街まで20年ほど前に、もう1度は和歌山まで那智の滝を見に自転車野宿旅行を30年ほど前に。

 若かったですね。体力的に人じゃなかったです。

 

 で、府中市に関する予備知識はマンホール以外ほぼなかったため、東京競馬場もその姿さえ見ることもなく素通りです。

 ただ、寺社仏閣巡りがライフワークなので、駅の案内板で目にした大國魂神社の参拝はしていこうと。1900年の歴史を有し、「ちはやふる」作中にも度々登場する神社だと知ったのは帰宅後でした。

 

 

 駅から大國魂神社までの移動途中に、府中市のマンホール1枚目発見。

 

 

 市の花「梅」デザインで、なかなか落ち着いた色合いです。

 梅の花は好きのなのですが、青森には鑑賞ポイントがなかなかなくて、しばらく花見ができていないのが残念です。

 

 大國魂神社の境内を抜けて、けやき通りへ抜けると、綾瀬千早と真島太一がけやき通りで佇む1枚があります。

 

 

 このけやき通りは景観がいい感じですが、この他に3枚のマンホールを発見。

 

 

 「ふちゅこま」に「古都見」ちゃん、ラグビーのマスコットと、盛りだくさんの内容です。

 ちはやふるマンホールはまだあるのに、既に満足しちゃいましたが、調べてみると「ふちゅこま」デザインがもう1枚あるそうで、今後行けたらチャレンジしてみたいです。

 

 再び大國魂神社前まで戻り、古い蔵作りの酒屋の前を歩きます。

 

 

 この酒屋を通り過ぎてしばらく進むと、2枚目のちはやふる蓋があります。

 

 

 番場屋という割烹の通り向かいに設置されています。

 綾瀬千早の単独です。

 遊歩道の入り口にあたり、ここから南へ歩くとキャラ蓋が3枚続きます。

 

 

 豚まんくんと机くん、顔の描き方が簡単でモブキャラと思いきや、実にかっこいい男として描かれていきます。

 この作品ではヒョロや豚まんくんの姉など、最初はちょっと変わった3枚目キャラが、どんどん魅力的になって描かれるのも好きなところで、個人戦では弱いヒョロが部長として団体戦で全国制覇を果たし、個人でも勝つシーンは熱いものを感じました。ヒョロの蓋ないかなぁ。

 

 大江奏と真島太一もいい表情しています。

 ちなみに7種類の蓋のうち、小学生時代の3人デザイン以外はコミックの表紙のデザインのようです。

 

 

 ここから作中に度々登場する片町文化センターを目指します。府中白波会が練習場所としたところです。

 この近辺に2種類のちはやふる蓋が設置されています。

 

 

 分倍河原(ぶばいがわら)駅にほど近い界隈、作中に何度も登場し、難しそうな駅名の読みもすんなり受け入れて散策した時間は感慨深いものがありました。

 

 ちはやふるは続編が連載中で、綾瀬千早をはじめとした前作の主要キャラも登場しています。

 今後の展開を楽しみにしたいところです。