Nu Way、たま~の真面目なお話ひらめき電球

めまぐるしく進化し、どんどん注目を集めるスポーツ栄養の分野目
色んな情報が飛び交って、科学的立証のあるもの、サイエンスが間違って伝わりかたをしてしまってるものなど様々ですよね。。。
アスリートからしたら、「わけ分からーんビックリマーク」ってなりやすいのも事実。。。

そんな世間の誤解や困惑を解くべく、スポーツ栄養専門組織(IOC, ACSM, AND, DC)などから現時点でスポーツ科学に基づいたスポーツ栄養のガイドラインや共同声明が出されていますチョキ

スポーツ栄養士のバイブル的な存在です。
ガイドラインなども科学の進化と共に発展していくので、スポーツ栄養士もそれに応じてアップデートが必要なんですひらめき電球

その中でもつい最近(2016年改正版)出たのが、米国スポーツ医学会(ACSM)、米国栄養士協会(AND)、カナダ栄養士会(DC)からのスポーツ栄養と競技パフォーマンスにおいての共同声明(日本語合ってんのかな?英語では=joint position statement)。(Thomas, D. et. al., 2016)

根本的なところは今までと変わっていません合格
最新のIOCのガイドラインに沿い、上手くまとめて下さっています。

という訳で、内容をチョッとだけ皆さんにおすそ分けですラブラブ!
和訳がおかしい所もあるかとは思いますが、その場合はどのように直せば良いかご指摘頂ければ助かります合格
個人的な見解も入っていますのであしからず。。。

リンゴ栄養目標と必要量の設定/計画は常に一定ではない。期分けに応じて、トレーニングの目的やスケジュールに合った栄養計画(プラン)を立てることが重要。
→たまに、この競技やったら栄養素の目標量はこれ!などという資料も目にします。アスリートやったら分かると思いますが、同じ競技でも詰めて練習する(鍛錬)時期もあれば、試合期や調整期もある。そのトレーニングプランに沿い、栄養プランが一緒に連れ添って移行しなければダメよドキドキっちゅうことです。
スポーツ栄養は、トレーニングや試合でしっかり選手個人のポテンシャルが最大限に発揮できるよう「サポート」するもんですので、トレーニング/目的に合せに行きます。栄養計画だけが一人歩きするものではありましぇん合格

リンゴ栄養のプランは個々のイベント、個人の目標、食品の好き嫌い、応用性などに合せてパーソナライズを測る。
→プラン立てても、これ食べられへん!とか、現場や競技性を分かっていないと現実的にプランを実行できなかったりということもあるので要注意ビックリマーク

リンゴトレーニングではどれだけアスリートの適応能力を代謝、適応能力を最大限にもっていけるかが鍵。一方、試合やゲームの栄養補給はアスリートが本来の力を発揮するため、身体と脳に必要な燃料、栄養素の補給が焦点。
→トレーニング期間中の栄養計画と、試合時の栄養計画や目標は違ってくることがあるよラブラブっちゅう事っすね
要は、期分けが大事ビックリマークとこに戻って来ます。グッド!

リンゴエナジーアベイラビリティー(摂取エネルギーから、運動に必要なエネルギーを差し引く=他の身体/生理的機能のために残されたエネルギー量。)は、アスリートの健康維持への基盤作りやスポーツ栄養の成功を示唆する。
→RED-Sや女性競技者三主徴に関わってくるところっすねひらめき電球

リンゴその競技に最適な体組成を目指すのは大事であると同時に難題でもある。個人に合った計画を、そしてシーズンを通しての的確な目標を立てることが重要。アスリートの健康の維持や長い目で見た、より良いパフォーマンスをめざし、無理な減量や必要の無いカロリー制限は避けるべき。
→試合直前にケガや故障をしてしまったり、メンタルの面で追い込まれ競技で実力がでなかったりしたら本末転倒です。現に、体組成や体重の管理に悩んで無理な減量や極度のカロリー制限から摂食障害に陥ったエリートレベルの選手もいらっしゃいます。。。
コーチや指導者、そしてスポーツ栄養士がアスリートを守ってあげないといけない立場だと思います。

続きは第二弾へ。。。