はじめてのチャイルドシートに乗せてお家に出発
安物だし、首の角度とか大丈夫?って不安になるけど、ちゃんと息しているみたいだし、これでいいのかな
はじめは「あ」「あ」って起きていたみたいだけど、そのうちスヤスヤ~
車の揺れは、気持ちいいのかな
久しぶりの我が家に到着
楽しみにしていた、ロコ(ポメラニアン)とのご対面です
てかその前に、ケージ開けた途端、父のもとへ………
すごいショック
私は厳しいし、父は甘やかすから仕方ないのかな(←言い訳)
ロコがアンをジーっと見ています。
ミルクの匂い好きでしょー
授乳中も興味津々で近寄ってきます
「ねぇねぇ、私も混ぜてっ」
まだアンに触れさせないように払うので、なんだかロコが可哀想
ごめんね
はぁ、何かと疲れた
はじめてのベビーベッドでおやすみ
今日から夜中も授乳です
赤ちゃんって、夜泣きしなければ夜は寝れるのかと思ってて…
起こしてまで3時間おきに授乳しなければいけないなんて知らなかった
安物だし、首の角度とか大丈夫?って不安になるけど、ちゃんと息しているみたいだし、これでいいのかな
はじめは「あ」「あ」って起きていたみたいだけど、そのうちスヤスヤ~
車の揺れは、気持ちいいのかな
久しぶりの我が家に到着
楽しみにしていた、ロコ(ポメラニアン)とのご対面です
てかその前に、ケージ開けた途端、父のもとへ………
すごいショック
私は厳しいし、父は甘やかすから仕方ないのかな(←言い訳)
ロコがアンをジーっと見ています。
ミルクの匂い好きでしょー
授乳中も興味津々で近寄ってきます
「ねぇねぇ、私も混ぜてっ」
まだアンに触れさせないように払うので、なんだかロコが可哀想
ごめんね
はぁ、何かと疲れた
はじめてのベビーベッドでおやすみ
今日から夜中も授乳です
赤ちゃんって、夜泣きしなければ夜は寝れるのかと思ってて…
起こしてまで3時間おきに授乳しなければいけないなんて知らなかった
菅原病院で、帝王切開出産後、7日目。
いよいよ退院です
あんなに恐怖だった帝王切開手術も、術後のリハビリに必死で、なんだか前のことのように感じます
8:45
検尿、血圧、体重を調べてから2Fの診察室へ。
出産後はじめての膣からの内診…
何回やっても嫌な感じ
悪露もまだけっこう出るし
その後院長とお話。
「1週間後に、テープとって抜糸するので来てください」
「子どもの名前は決めた?」
「これ、写真ね。」
「この子が1歳になる頃、また妊娠して、また同じ箇所から帝王切開して、第2子を産めるから、その時また頑張りましょう!」
第2子ねぇ………
とりあえず診察では問題なさそう
その後、新生児室へ行き、はじめて小児科の先生とご対面
産まれてからのアンの様子を見ていてくれていたのだろう。
自然分娩の赤ちゃんは4日間しか新生児室に居られないが、帝王切開の赤ちゃんは1週間お世話になることになる。
赤ちゃんは産まれた直後いったん体重が落ちるというが、1週間で生下時の体重になるとひとまず安心らしい。
調度いい感じ
赤ちゃんも特に問題もなさそう
「最初目もあかずに泣きもせず、心配だったんですけど…」
「帝王切開の子はスロースターターが多いから気にしなくていいわよ。
まだ準備できる前にお腹から出されちゃうからね、出たことに気付いてないのかも(笑)」
なるほど~
部屋に戻り、退院の準備です
あれ、アンが泣いてる
お腹減ったのかな
あとちょっとでミルクの時間だから待ってね~
荷物まとめて、
10:00 最後の授乳をして(泣き止んだ)、
10:30 お会計をして…
最後、2Fナースステーションでプレゼントもいただきました
他にアルバムとレッグウォーマー?との3つから選べたのだけど、アルバムとかは保存にサイズを揃えたいので、おもちゃの入っているコレをセレクト
手形足型とかあるのかと期待していたんだけど、ないみたい
お迎えには父と叔母が来てくれました
お世話になりました
入院の日は20度を超えるとても暖かい日だったので薄着で来たら、退院の日は真冬に逆戻りの寒さ
父のマフラーを借りてます…
アンも一応、友達にいただいたセレモニードレスを着せて(見えないけど…)、おくるみに包んでおめかし
いざ、はじめての外界へ
いよいよ退院です
あんなに恐怖だった帝王切開手術も、術後のリハビリに必死で、なんだか前のことのように感じます
8:45
検尿、血圧、体重を調べてから2Fの診察室へ。
出産後はじめての膣からの内診…
何回やっても嫌な感じ
悪露もまだけっこう出るし
その後院長とお話。
「1週間後に、テープとって抜糸するので来てください」
「子どもの名前は決めた?」
「これ、写真ね。」
「この子が1歳になる頃、また妊娠して、また同じ箇所から帝王切開して、第2子を産めるから、その時また頑張りましょう!」
第2子ねぇ………
とりあえず診察では問題なさそう
その後、新生児室へ行き、はじめて小児科の先生とご対面
産まれてからのアンの様子を見ていてくれていたのだろう。
自然分娩の赤ちゃんは4日間しか新生児室に居られないが、帝王切開の赤ちゃんは1週間お世話になることになる。
赤ちゃんは産まれた直後いったん体重が落ちるというが、1週間で生下時の体重になるとひとまず安心らしい。
調度いい感じ
赤ちゃんも特に問題もなさそう
「最初目もあかずに泣きもせず、心配だったんですけど…」
「帝王切開の子はスロースターターが多いから気にしなくていいわよ。
まだ準備できる前にお腹から出されちゃうからね、出たことに気付いてないのかも(笑)」
なるほど~
部屋に戻り、退院の準備です
あれ、アンが泣いてる
お腹減ったのかな
あとちょっとでミルクの時間だから待ってね~
荷物まとめて、
10:00 最後の授乳をして(泣き止んだ)、
10:30 お会計をして…
最後、2Fナースステーションでプレゼントもいただきました
他にアルバムとレッグウォーマー?との3つから選べたのだけど、アルバムとかは保存にサイズを揃えたいので、おもちゃの入っているコレをセレクト
手形足型とかあるのかと期待していたんだけど、ないみたい
お迎えには父と叔母が来てくれました
お世話になりました
入院の日は20度を超えるとても暖かい日だったので薄着で来たら、退院の日は真冬に逆戻りの寒さ
父のマフラーを借りてます…
アンも一応、友達にいただいたセレモニードレスを着せて(見えないけど…)、おくるみに包んでおめかし
いざ、はじめての外界へ