アクアリスト冥利
ヌウの水槽生活のはじまりは、トラベタのメス ・・と思いきや・・・泡巣をつくりはじめた・・ショートフィンのオスくんだった ・・・
そこから、トラベタくんは、ペアで常にいる。
丁度その時期、わからないままに買ってきた
グッピーの一組が、そのまま出産 47匹だったか
そのまま育てて現在に至る。
当時は、わからないまま大変だった稚魚も
現在まで続いている(いろいろあったけど)。
なつかしく思い出していたのは巡り合ったブルーグラスのペアがお腹で子供を育てていたらしく。
昨日稚魚たちを無事隔離・・・結構時間かかったぁ・・
ちぃちゃな子たちに出会えるのも、アクアリスト冥利に尽きるというもの・・
自然は、芽吹いている。
その芽吹きは、いつまで続くのだろう・・・。