普段 目にとまる 何気ない風景に ・・・
知らない内に 人は 支えられている
ぼくらは、「わからない」の中を常にさまよって歩いている。
何かに、こころを動かされる そんな瞬間を繰り返して
今を形づけてながら
その瞬間を重ねていくうちに、ふと見失ってしまう時がやってくる。
そんな時、ふと目線を移すと見える
その風景こそ自分を映してくれる場所である
自然の多彩な色や音が、自分の今を教えてくれる
瞬間を感じることが、ヒトを生かしている
もう二度と会えない その瞬間をぼくらは、ちゃんと生きることができているのだうろか ・・・
