深夜のアニメに興じる ぬうには
最近、気になっている声優さんがいて
気になる作品の 気になる訳が彼女だと分かったのは最近のことである。
彼女が演じるキャラクターが好きなのだ。
千本木彩花さん
はじめて気になったものが「ぼっち・ざ・ろっく」
見始めは、「つづけて見ないかな・・」っと思っていた
ものが、見続けてしまっているのに驚いた。
アニメーションは映像になるものに限らず、本や配信まで・・どれをとっても総合芸術だと思っている。
それでも、ここのところは、想いをひとつにしているような作品は、とても少ないから見ないものも多い。
だからこそ、キャラクターを演じる声優さんは、大切。
ぬうには、演じるキャラクターが、ことごとくお気に入りになる声優さんがいる・・・ かと思えば、演じるキャラクターが存在しなくなる大っ嫌いな作品キラー的な声優もいる。
これは・・ 想いの変化の共有箇所が存在して、脳の中でキャラクターが生きていくかどうかなのかもしれない。
これは演奏が合わさって、心を揺さぶるのに似ている。
では、本当の総合芸術は、どう成り立っていくのだろう・・。
ぼくらは人間なのだろうか ・・・。