「運命の赤い糸」
ひさしぶりに、にんまりとUruちゃんを聴きながら、何かに思いを馳せている ・・・ 二階で待っているココも気にしているのは、すこし置いておく ・・・
ここのところ、起きた変化のひとつに、イヤホンの購入があった
百均イヤホンで、嫌な音が耳に響かないように音から逃げてみていたことに、気づかされたのが、ウタちゃん(Adoちゃん)の音に、だった
まともに音を聞きたくなった
これだとホントの意味でいい音には出会えないでいたんだろう
さて、赤い糸ってあるんだろうかね ・・・ うむ ・・
あるにはある ・・・
ぼくらは、自分の内にあるものの動きで、いろんなものを知っていく
その動きこそが自分自身だから、そこにしか答えがない
それは、いろんなものに動かされながら、いまの自分を作っていく
その活動を粛々とこなしていく活動が、未来を見せていく ・・・これが赤い糸になる
未来のある点につながる糸は、自分でいないと見えてこない
たどって先にある未来を信じられ泣けれど見ようともできない
でも、「赤い糸」はあるのだ
その糸をたどっていけるのは、自分である。
自分が、ほっこりできる そんな場所があることを知りたいと思うなら・・・。
