冷え込みが すごい こんな日にも雪が初めてのココはいつものルートを見回りにお出かけ
こう冷えるとな 人肌が恋しくなるんは やっぱりあるわなぁ
新しくしたPCは 追加更新から ようやく解放されてきている
なにもないように見えて なんだかんだと こんな日々
感じないでいるように見えて なんだかんだと動かされてはいる
いま ここを 動かないでいると思っているのは なぜだろう
それが自分の中の世界だからだ
むかし動かされた言葉は なぜ あんなに刺さったのだろう
強烈に感じ入るのは そこにはあたりまえにも 刺さる なにかがある
よくもわるくも 自分が求めないではいられないものが そこには 見え隠れして
おだやかに動きはじめてくれる機会をうかがっている
あんなに天真爛漫に動いていた日々は ここには見えない
ではでは 思考をさかのぼらせ 単純で一途 快不快が判断基準な未熟な赤ん坊
その次には どんな自分がいたのもだろう
いま ここにいる自分が おだやかにうごきだせるもの
置き忘れたものは どの場所の自分にあるのだろう
ときには いまの自分から あのころの自分まで こころを さかのぼらせてみる
がんじがらめの その世界を入り口から眺めてみるのがいいのだろう
自分の中の世界は そんなに せまいものではない
その世界は かぎりなくひろがっているはずなのだ
最近 切に感じるのは となりにいる存在 (妄想) なにげに素でいてくれる そんなのを
となりに感じることができたら それは もう おだやかでいられるにちがいない
そんなのが感じたくて 垂れ流されてる生放送に目をやるんだけれど
そんなのを知れば知るほど それはそれは さみしくなってしまう
その世界を入り口から眺めてみれば 人は そんなに 頭脳明晰ではいない
どんなに情報が入っていても 知りうるものは そんなに多くはないのだ
感じて動かされてきたものしか知ることができない 知ってはいないのと同じだから
だから現実な世界で起きていることは それは
それほど 複雑なものでは動いてはいないのだろう
でも その動いた先にしか なにかを知ることは 叶わない
そこにしか 自分は いない
うごいた その 轍 が 自分なのだ
それを 特別にできるのが ぬうには 妄想な そんな 存在なのだと思っている
今は歩みを止めている そこの人にも 未来は 自分次第で 広がりを見せてくれる
自分の特別が そこには あるのだ