時には、自分の時間を感じることに集中してみるのも一興、見えるものが違っいたり、ふと気が付くことも少なからずあるもの
とっても、大切な時間が、そこにはあるのかもしれない
ま、自分で触れてみないと そんなことも分かりはしないだろうけど・・・ぽてと、
さてと・・・
見よう見まねで、スイカを発芽から、育てている ぬうだけれど、まじまじと自然に直に触れてみている訳でね
おいしいものができる場所であることは、実感してしまった訳なのだ
聞くところによると でんすけスイカ ってのが うめぇったらないらしい
今は、ぬう あこがれのスイカである
自然が作り上げるものに変わりはないのだけれど、人工的に交雑させた種類
どんだけの時間をかけて自然と向き合った中で、できた野菜なのか・・・
今感じられる あたらしい味があったり、当たり前に食べられているものも・・・要した時間は想像ができる
自然のたまもの ダーウィン曰く自然に選ばれたもの
それは、人工的に交配させたものであっても自然のたまものなのだろうと思う
なくしては生きていけないものであるから、おらたちは、ちいさいころに、しっかりと自然に触れている必要がある
その豊かさに、偉大さに、 そして、自分のちっちゃさに
触れることの大切さは、そこここにあるのだ
交雑種 ぬうの 土でも やってみよう 気候も違えば 土地も違う ちがったものができても不思議はなくて、おそらくは無限に広がっている
まずい味にも出会うだろうけど、ちがった味を感じさせてもらえる・・・なんともわくわくしてこないだろうか?
じっくり関わるってことで、ぬうは、時間をリアルなスピードにもどしてもらっている気さえする。
当たり前にあるから分かりにくくなるものがここにはある
わかりにくくなるから、大切さは、触れておかないと知りえないのだろうさ。