こんな時間にカップやきそばを、ま、たまには良いかな・・・
ひさしぶりのマヨビーム・・文字など書かない・・
いきなりのどんよりとした季節、庭に置いた鉢には、白めだか、黒めだかがいっぱいになってきた。野生のめだかが、地元にいるのか?こんな疑問から、数週間、時間を見つけては、どんな場所にいるのかも含めて探してまわったのが、なんともなつかしい
何かにひっぱられて動いている感じがそこにはあった
友人関係 それから 家族関係 戸籍上は家族である ひとつの社会には、それがそれとはなりきれていない時期が訪れている。 友人関係も然りだ。
そこでは相手のことを思ってやっていることでも、それが家族となると他人事以上に他人になってしまっていた なんてことも、そんなに少なくはない
勝手に決め付けたルールに、とらわれてしまつているのだ
「こうじゃなきゃ・・」
「ああしなきゃ・・」
ただただ、人が関係を円滑にすすめるためだけに、作り上げてきたものに縛られる必要なんてない
ただのひとつのやり方に過ぎないのだから
やりとりもしないで、ひとりにはなるな
ひとりにはならないでほしい
大切な人には、大切な思いを伝えないと、自分の中の思いは消えないでいる
その辛さも、その泣き顔も
自分は、そこから始まって、家族や友人も、きっとそこからはじめられる
いっしょに暮らしながら、家族じゃないなんて・・・
って思ってみても、実際には、多いことは事実なのだ
大切にするとは・・・
もうすこし深く考えてみてもいいかもしれない。