もうそこまで夏の気配が、何ヶ月かを跳び越えてやってきてしまったような陽気に、フェーン現象だなんだかんだと言ってみても、自然を御することはできないのだから、共存して、育てて、いっしょに反映していくしか道はない
とはいえ、想像できる未来に、人は存在しているのかな ましてや、この国は・・・
ほんとの自然に触れられたことがある人は、そうはいない
ましてや、その恩恵を実感している者などは、言わずもがなだ ・・
人は、その未来にいないかもしれない
さて、本題
ぬうが、今ここに記事を書こうとするモチベーションは、とうに見ようとしても、なかなか見つけられないように、ちっちゃくなりながら、ここにある
それは、こんなもの
誰かに言霊が届く瞬間を感じたい(信じたい)
その言霊が、誰かをほんの少しだけ後押しできる瞬間を感じたい
ほんとうの思いに触れたい
こうも、ちっちゃくなりながら、消えずにモチベーションは、灯りつづけているのは、過去に、ネット上には、自分が仲間と実感できる存在がいたり、リアルでも本物の思いに触れた実感が残っているからだろう
そう ・・
ほんものに触れられた瞬間から、その火は灯りはじめ消えることがない
想像できる未来は、もがき、はぐくんでいける未来に色を変えていく
それぞれが力になり、今の ぬうがいる
そうした、力をくれる存在が、未来を無敵に変えてくれるのだろう
そして、だれもが、だれかの力になれる存在なのだ
そうした英知が、人を未来につなげていくことを信じたいものだ
ちっとも、そばにいられない ぬう ではあるけれど ・・・
きょうも、こうして、もがいてみたりねぇ^^