最近、PC用の安もののメガネを試しにかけてみている ぬうなのですが、しばらくかけて様子見てみないと・・ どんな感じが実感してみないと・・。
さてさて、湧くかどうか 分からない 植物プランクトンは、まずまず 増えてそうになって自然水培養液は、すこし粘性があるような感じになってきている。メダカの水は別にして、あと二種類の飼育水で、これを増殖。 おらの水槽には、やっぱり、いないだろう動物プランクトンを、また外で採取して、それを増やして投入ってことになるんだろう。
そそ、プリーダーの間で、やりとりされている インフゾリアがあると・・
では、その元の インフくんは、どうやって手にいれられたのか・・
今後、インフゾリアの使用も考えていかないといけないようだから、いままで簡単にしか知らなかったものを、ごそごそ探って情報を集めていると・・。
食性の高いものを選別してきたに違いない・・・と、その方法を探してみる。
増殖をさせた中から、食性の高そうなものを、スポイトで、別の容器に吸い取り、また増殖・・。
失敗しながら、こんな地道な作業を繰り返しながら、今に繋げてくれているんだなって、しみじみ感じてしまった。
ブリードって、呼べるのは、こんな地道なことをやっている人なのだ。
愛好家が、広がって その人達が、自然に触れる機会が 増えたりするのが、なんか考えてくと楽しいかもね。
インフゾリアくん の 増殖 選別は わかったけど、これをパウダー状にして、「インフゾリアの元」なんていう風にして売っているのは、どうやってるんだ?
もう、いいんだけど、気になるね・・。