サンタさん@ちょっと一息♪(追記) | ぬうさんは、のんきがお好き

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 ではでは、追記

 二人の子供のクリスマス  どちらが、記憶に残るか、考えるとわかるような気もするんだけど、
その記憶は、その後の彼らにとっての財産になります。

 何か問題に直面した時、その記憶が力をくれるからです。

 なぜ 「うすっぺらいのか」また、「そうなってしまうのか」っていうのは、五教科+αっていう分野や時間が限定された中で、狭く割り振られた一時の成績というカテゴリーだけで、評価してしまうのは、やっぱり、うすっぺらく思われませんか?

 もうひとつ言うなら、教科の先にあるものに目を向け、知らない世界に出て行く彼らの武器になる。感覚や尺度を身につけさせてあげたりしたいものですね・・。

 例えば、歴史を学ぶのは、過去の過ちを、どうやって避けられるか また、そうできるのかを学ぶために、過去の記述を振り返ることだとか? そうするなかで、もっと深い感性に触れることができたり、することが、より高い教育に繋がるように思われたりします。

そゆ おはなしをしていくこと。 そして、意見や考えを聞く おかあさん や おとうさんであることで、これができなくなったら、親っていえなくなるのかもしれませんね。