容姿2@ココロの内幹を鍛える | ぬうさんは、のんきがお好き

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  季節は、冷え込みを感じはじめた時を境に冬って感じになる。ウチの子猫のココも、遊ぶ時間を削って、まるまる時間が増え始めてきたこの頃。

 人肌恋しくなりません? ぬうにとっては、すこし、もの寂しい そんな季節ですが・・。


 さて、他人の見た目 っていうのは、そんなに深いものではないっていうのは、なんとなく。
見えてきたところでした。

 そんな薄っぺらい情報で、虚像を作ってしまわないと、自分のことを守れないっていうところなのかもしれません。例外なく誰もが、そうなのかもしれない。

 それ以上に関わりを持ってみない限り、そうなのでしょう。

 ここで、大切なことは、そんなに薄っぺらな基準での、他者の動きに敏感になる必要がないということです。あなたが、大切な友人であったりするなら、また、家族であったりするのなら、それ以上の関わりを持って、やり取りを深めようとするはずだから・・。

 では、薄っぺらな関係でよければ、また、はじまりを多くの誤解で塗り固められないために、
重要になってくる。最初の見た目。これをどうやりすごすといいでしょう。


 第一印象が、ずっと、その人の印象ってことも、少なくないことでしょう。

 さて、ここで、鏡の前の自分を見てみようと思います。

 まず、口角を水平にする。  どんなイメージになりますか?

 きっと、無表情な感じに近くなる。

 そのまま口角を上げていくと・・どうです?  作り笑いの、何か嫌みな感じにも見えなくもないですね。

 そこまで、口角を上げずに 若干 上げ気味にしてみると、どうですか?


 自然な笑みに近づきましたか? 

 誤解の虚像を作られにくい印象ができあがりました。

  すこし、まわりの関わり方が、変わってくるかもしれません。

  ここからの関わり方は、それぞれだから、より良い関係を育んでみてください。

  そこから、きっと、大切な存在を感じとれるはずだから・・。


  ただただ、気にするだけでなく、ただただ感じるだけでなく。

 ほんとのものを、その大きさのままに・・ うすっぺらなものは、それなりに感じる
尺度を、関わり感じとる内に身につけて行くことが、大切なのかもしれません。

 感じることを、恐れないでください。 感じないと、幸せなことも感じられないことになるから・・。