きょうは、冷え込みが、またまた すごくなっているから、体力温存でいきましょう♪
人は、本当に信じるべき存在なのか・・
ぬう自身の中には、確かに、大切なヒトを大事にしたいという 自然に湧いてくる思いがあって、
それ自体は信じられるものだから、信じられるものの存在はわかる。
ただ、それを他者から感じられるか、どうかが、その人その人の人生には大きくかかわってくる。
それは、きっと向けないと、触れられないものなんだろう。
「見た目」っていうのが、良くも悪くも 影響してしまう。 ホントの言葉を交わすことが少なくなればなるほど、決めつけが先に立ってしまうことが多い。 それも、ほんのすこしの情報だけでってことになるからタチが悪い。
ぬう自身が、若いころ やってみたこと 考えたこと を書いてみようと思う。
人からどう思われるか、どう見られるか そんなことが、自分の時間の大半を占めていた。
若いぬうくんは、そればかりに執着して、ほんとの思いがわからなくなる。
目線が動くだけで、どうにか良く思われないと って思うんだね。
ちょっと表情を、動かされるだけで・・。
ココロが休まる日がない状態が、つづいて 辛くなってくる。 余計に動く感情に、体力が持たない。
「待てよ・・ 俺が思ってるほど、人は 俺の事見てるのか わかってるのか?????」
「自分のことを考えてみよう、あの人のきょう来ていた服は・・?」
「わからん!」
「気にしてる俺ですら、この程度・・」
「じゃあ、他の人は・・どうなんだろう ?? ?」
答えは、この辺にありそうだ・・ (つづく)
※ハミガキは、手鏡を使うと綺麗に磨けていい。磨く時間は、ゆっくり15分がいいらしいよ。
おやすみなさい ぬう