豆造の読後感想文

豆造の読後感想文

好きな読書の足跡を自分なりにつけてみようかなと、読後感想文を書くことにしました。昔は一日に何冊も読んだりしていましたが、最近は1冊を何日かかけて読んでいます。スピード落ちましたね~。

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ちょっと前の時代の、上京してきたロック少年たちの青春の物語と言った感じです。闘争とかそういう時代なんだけど、闘争などとは別の次元にいますね。

いい加減だけど、一所懸命生きているのがなんだか可愛く感じます。

家族のこと、死のことなどなど、軽く適当に生きていながらも、しっかりと色々受け止めて考えていて、好感がもてました。読んでいて楽しい主人公たちでした。登場人物がとても魅力的です。







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以前話題になっていた小説でしたが、初めて読みました。

いじめられっ子の男の子と、いじめられっ子の女の子の交流を描いてあるのですが、たんたんといじめの場面が描かれ、そしてまたたんたんと男の子の心理描写が描かれ、それがまた妙なリアリティを生み出していました。

いじめられるのが日常の子、彼彼女なりにいじめられる意味を達観しているようではありますが、やはり理不尽ないじめに感情を爆発させる…なんだかもう悲しかったです。

この人の他の作品も読んでみたいなと思いました。








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ガイドブック系か小説か?と戸惑いながら手にした一冊ですが、小説でした。

ただし、実際にある七福神を回るお話なので、土地勘のある人やこれから行こうとしている人には面白いかもしれません。

過去の恋愛を引きずって、思い込みも激しいのだけど対人関係もなかなか踏み込めない女の子が、なんだかんだ言いながら七福神をめぐるうちにどんどん仲間ができて、なんとなく悟っていくストーリー。この主人公の女の子の心理が、共感できないけど面白かったです。

身近に七福神って結構あるらしいので、めぐって見るのもいいかなと思ってしまいました。






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