自分の思いを言葉にするトレーニング150日
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自信がないと、自分で考えたり感じたりせず、
外から答えをもらおう、もらおうとするようになります。

人から良い話を聞くと、それだけで自分が磨かれているような気になってしまいます。

これは危険な兆候です。

本を読んだり、良い話を聞いたりして影響を受けるのは、悪いことではありません。

でも、そこにハマりすぎるのはいけません。

『非常識な読書のすすめ』
著:清水克衛

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タイトルに書いた「我利我利(ガリガリ)読書」とは、自分自信と対話をしないで、知識や最新の流行などの情報を欲にまかせて次から次へと頭に詰め込んで、頭がカチコチになってしまう読書のこと。

欲というのが「成功が欲しい」「お金が欲しい」「尊敬が欲しい」「素敵な彼女・彼氏が欲しい」などといったことです。

今回紹介した言葉は、まさに私がしていた読書の仕方で、「知りたい」という欲がきっかけで、知識を得よう得ようと読書をしていました。

でも、本当は自分の中にしか「答え」がなくて、外からもらおうとしても情報過多。
頭が便秘状態になっていただけだったんです。

大切なのは、本を読みそれをきっかけに自分自身と向き合い、対話することだと思います。

ちょうど最近、このことに気づき、先日ブログでもご紹介したように読書感想ノートに感想や考えたことなどを書くようにしています。

あと感じたのが、「
我利我利読書」はインプットばかりだということ。

詰め込めば詰め込むほど、人の体験を自分もしたかのようになり、自分もできる気になってしまいますが、頭を整理して自分と対話したり、アウトプットをすることをしないので、きちんと知識として蓄積できていない、ということがあるように思えます。

最近なんとなく気づき始めた読書の仕方が、やっぱりよくなかったんだと気づくことができたので、これからは本当の意味での自分磨きの読書をしていきます!



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