自分の思いを言葉にするトレーニング148日
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あんなにしてやったのに

「のに」がつくと

愚痴がでる

相田みつを

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あんなにしてあげたのに、期待してたのに、がんばったのに・・・「のに」を言い出したらきりがありません。

相田さんの言う通り、「のに」の後に続くのは愚痴ですね。

人に対しての「のに」は、相手を認めてあげてないことだから要注意。
特に「~してあげたのに」は危険です。

その人のためにした行動は、結局見返りを求めての行動だったということですもんね。

このことに最近気づき、「~してあげたのに」と思える行動をなくすようにしています。
「のに」と思ってしまいだったら、やらないと決める。

してもらう側も、「~してあげたのに」と恩着せがましく思われるよりも「~してあげたい」と心から思って行動してくれる方がうれしいはずです。

そして、「~のに」は言葉にしなくても自ずと態度や行動に現れ、いや~な雰囲気になるかもしれません。

そう気づいたとき、やらないことも大切だと思ったのです。
正直「やってあげた方がいいかな」と後ろめたい気分になることもあります。

でも心から「やりたい」ではなく、「~してあげたのに」になりそうであればやらない。

まだまだゆらぐこともありますが、決断して行動できるように、自分も相手も気持ちよく受け取れるようにしていきたいです。