自分の思いを言葉にするトレーニング135目
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今まで「相手は自分の鏡」って聞くけれど、頭では分かっていたもののしっくりきていませんでした。

それが、昨日のメンタル(心理学)の授業で、腑に落ちた!

「あの人から嫌われていると思う」
「あの人からさけられている気がする」
と思うことがあります。

でも実は・・・

「私はあの人が嫌い」
「私はあの人を避けている」
という気持ちの裏返しだということがわかったのです。

衝撃的でした。そして、すごく心が痛かった。

相手が自分に対して「嫌い」と思っていることで、自分を正当化し、「私は悪くない」って思っているだけなんですよね。

そう思えたら、これからは前者のように思ってしまったら一度立ち止まり、
「あ~、私がそう思っているんだな」と考え直すようにしていこうと思います。

そして、「なぜ嫌いだと思ってしまったのか、なぜ避けているのか」を考えていきたいです。

ちょうどいい例が、先日、認知症の祖母が
「〇〇くん(私の弟)は私のことを嫌っている」というのです。

でも、弟はそんな風に思っていないし、そんな対応もしていない。

ただ、唯一言えるのは話べたで、祖母とどう話をしていいのか困っているということでした。

今回の気づきで、祖母は弟と話をしてもなかなか話が盛り上がらないから嫌いと思っていたんだとわかりました。

正直、弟はかわいそうと思ってしまった。

だって貴重な休みの一日を祖母の面倒を見るために費やしてくれているのです。
それなのに嫌いだなんて・・・。

そう思われながらも、きちんと向き合ってくれている弟はすごいなと見直しました。

そして、客観的に見ればわかるのに、自分のことになると分からなくなってしまうのだなといことも実感。

心って難しいなということを最近ひしひしと痛感しています。