自分の思いを言葉にするトレーニング 29日目
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昨日のブログでふれた、富士夢祭りで感じたことなどを改めて書かせてもらいます。
今回の富士登山で、一番の体験&学びは二度の高山病です。
これまで3回登頂をしてきましたが、初体験。
1回目は8合目の山小屋に到着時にかかり、山岳ガイドさんのアドバイスで外で深呼吸をしまくり、水を飲みまくっていたら、だいぶ和らいできました。
さらに念のため救護所で診てもらって酸素を15分くらい吸入したら、さらに頭痛が軽くなりました。
でも、お医者さん曰く、ツアーじゃなかったらすぐ下山をすすめているそうで、とりあえず酸素で様子を見てダメなら下山を、とのことでした。
しかし、そのあと就寝をするのですが、一番高山病になりやすいのが呼吸の浅くなる睡眠中。
そのため、すごく不安で、でもとりあえず寝てどうするか決めることにしました。
寝るときは、4年目にして初のリタイアかも・・・と結構限界にきていました。
起床時間になり起きてみると、体が軽い!!
少し睡眠をとり、休息をしたことで疲れが取れて、体が楽になっていました。
その後、不安は残っているものの回復し、頂上までみんなと行くことができました。
無事、ご来光も見れ、お土産用のお守りも買い、いざメインイベントのドリームアートへ!
と思った瞬間、また吐き気に襲われ、動けなくなりました。
2回目の高山病です。
頂上に到達し、油断して動いてしまったのが、原因のよう。。。
ショックでした。
もう下山するしかない。
せっかくここまで来たのに・・・という思いと、早く下山しなければ悪化し、みんなに迷惑をかけそうだという思いとがぐるぐるしていました。
そして、頂上の滞在時間1時間ちょっとで下山をすることに。
今回、初めて高山病になってみて、本当に頭痛と吐き気で動けなくなるんです。
胸というか喉というか、そのあたりが苦しくなって、ちょっと動くと気持ち悪くなるし、どうしたらいいのかわからない状態。
自分は頂上に行きたいのに、体がいうことをきかないもどかしさ。
そして、仲間たちに迷惑をかけている申し訳ない気持ち。
それが、本当につらかった。
でも、結果として、仲間たちがいたからこそ、8合目で諦めずに頂上まで行けたと思います。
恐らく富士夢祭りとしてではなく、ただの富士登山ツアーであれば、即下山になっただろうし、自分としてもそこまで思い入れを持たなかっただろうから、仲間と一緒に登る、支えてくれるというのは本当に大きかったと思います。
今回の高山病を通じて、身をもって高山病を体験し、どんなにつらいか、どんな対処をすればいいのか、そして、仲間がいて支えてくれるありがたみを身をもって実感しました。
そして、正直、元気な時って、私一人でも意外と行けるかも!なんて思いもありましたが、そうじゃない状態になってみて、仲間がいる心強さは半端じゃないと痛感。
仲間がいたからこそ、これまでも平気で登れたんだなと痛みを感じて、再確認をしました。
こうした気づきは体験してこその気づき。
高山病になった時は、どうしようという思いでいっぱいでしたが、途中から、これは経験・学びかも!と思うようになり、体はしんどいけれど、実はワクワクしてしまいました。
だって、なりたくて高山病にはならないですもんね。
さらに、普段じゃお世話にならない救護所まで入り、酸素を吸わせてもらった。
これはめちゃ貴重な体験です。
何ごとも体験、今回この高山病があったことで、登れない人の気持ちも本当の意味で共感できるようになりました。
高山病の対処についても実践できました。
それを考えると、頂上までみんなと一緒に登れたし、新たな体験から学びを得ることができた。
体験してみないとわからない、とはこのことだなと教えられた富士登山でした。
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昨日のブログでふれた、富士夢祭りで感じたことなどを改めて書かせてもらいます。
今回の富士登山で、一番の体験&学びは二度の高山病です。
これまで3回登頂をしてきましたが、初体験。
1回目は8合目の山小屋に到着時にかかり、山岳ガイドさんのアドバイスで外で深呼吸をしまくり、水を飲みまくっていたら、だいぶ和らいできました。
さらに念のため救護所で診てもらって酸素を15分くらい吸入したら、さらに頭痛が軽くなりました。
でも、お医者さん曰く、ツアーじゃなかったらすぐ下山をすすめているそうで、とりあえず酸素で様子を見てダメなら下山を、とのことでした。
しかし、そのあと就寝をするのですが、一番高山病になりやすいのが呼吸の浅くなる睡眠中。
そのため、すごく不安で、でもとりあえず寝てどうするか決めることにしました。
寝るときは、4年目にして初のリタイアかも・・・と結構限界にきていました。
起床時間になり起きてみると、体が軽い!!
少し睡眠をとり、休息をしたことで疲れが取れて、体が楽になっていました。
その後、不安は残っているものの回復し、頂上までみんなと行くことができました。
無事、ご来光も見れ、お土産用のお守りも買い、いざメインイベントのドリームアートへ!
と思った瞬間、また吐き気に襲われ、動けなくなりました。
2回目の高山病です。
頂上に到達し、油断して動いてしまったのが、原因のよう。。。
ショックでした。
もう下山するしかない。
せっかくここまで来たのに・・・という思いと、早く下山しなければ悪化し、みんなに迷惑をかけそうだという思いとがぐるぐるしていました。
そして、頂上の滞在時間1時間ちょっとで下山をすることに。
今回、初めて高山病になってみて、本当に頭痛と吐き気で動けなくなるんです。
胸というか喉というか、そのあたりが苦しくなって、ちょっと動くと気持ち悪くなるし、どうしたらいいのかわからない状態。
自分は頂上に行きたいのに、体がいうことをきかないもどかしさ。
そして、仲間たちに迷惑をかけている申し訳ない気持ち。
それが、本当につらかった。
でも、結果として、仲間たちがいたからこそ、8合目で諦めずに頂上まで行けたと思います。
恐らく富士夢祭りとしてではなく、ただの富士登山ツアーであれば、即下山になっただろうし、自分としてもそこまで思い入れを持たなかっただろうから、仲間と一緒に登る、支えてくれるというのは本当に大きかったと思います。
今回の高山病を通じて、身をもって高山病を体験し、どんなにつらいか、どんな対処をすればいいのか、そして、仲間がいて支えてくれるありがたみを身をもって実感しました。
そして、正直、元気な時って、私一人でも意外と行けるかも!なんて思いもありましたが、そうじゃない状態になってみて、仲間がいる心強さは半端じゃないと痛感。
仲間がいたからこそ、これまでも平気で登れたんだなと痛みを感じて、再確認をしました。
こうした気づきは体験してこその気づき。
高山病になった時は、どうしようという思いでいっぱいでしたが、途中から、これは経験・学びかも!と思うようになり、体はしんどいけれど、実はワクワクしてしまいました。
だって、なりたくて高山病にはならないですもんね。
さらに、普段じゃお世話にならない救護所まで入り、酸素を吸わせてもらった。
これはめちゃ貴重な体験です。
何ごとも体験、今回この高山病があったことで、登れない人の気持ちも本当の意味で共感できるようになりました。
高山病の対処についても実践できました。
それを考えると、頂上までみんなと一緒に登れたし、新たな体験から学びを得ることができた。
体験してみないとわからない、とはこのことだなと教えられた富士登山でした。