凸凹親子の甘い生活 -8ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

息子が

「野球やりたい。」

って、ずっと言ってたんだけど


野球部はないし

少年野球の関係者もご縁がないし

チームプレーだし(笑)


ネットで調べてみたら近くにチームが

いくつかあるようだけど

連絡先が載っているところがなくて


「母さん、テニスがいいと思う。(個人競技だから)」


なんて、言いいながら


そのままにしちゃってたんだ。


熱心でないながらも

ふとした拍子に

よくつぶやいてて


そうかー。


と、思いながら流しちゃってたんだけど


だって、TVでも野球見ないし

野球ゲームもやってないし

野球漫画もみてないし

おもいあたる野球との接点がない。


どうしてやりたいのかさっぱりわからなくて

そこまで気持ちがあると思えてなかったんだ。


昨日


「俺は野球がやりたい。」


ってまた何かの拍子につぶやいた時に

なんか動く気になって

ネットではやっぱりでなかったけど

スポーツショップにいって聞いてみた。


そしたら掲示板があって

ほとんど土日両方練習日のなかで

ひとつだけ

日曜日だけが練習日のところがあった。


強くなくて

できるだけゆるそうなところがいいと思ったので


その練習の少ないところに問い合わせて

見学に行きました。


そしたらね、

バッティングとキャッチボールをすこしやったら

意外と様になってる。


すぐに弱音を吐くはずの息子が


「もっとやる!」


って、手にまめができて

破れちゃっても積極的に参加していた!


自分でやりたがることって

こういうことか!


息子の成長に驚き!


試合形式とかチームでの練習は心配ですが

せっかく自分からやりたいと言ったこと。


続けられるように暖かく見守っていこう。


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息子はワーキングメモリが弱いので

いろいろなことを覚えていられない。



前にブログで書いたように

学校に自分専用の時間割表を持っていっているのですが


昨日は、放送委員の当番日だった。

表の朝と給食の欄に

放送委員会とはれるようにして

前日、準備。


朝、学校に行く時に


「学校行ったら、放送室だよ。」


と、念をおしておいたのに

帰ってきて


「今日、朝の委員会忘れちゃった。

昼は思い出したけど。」


つい、


「なんで、わすれちゃったの?」


と聞いてしまった。

すると、


「俺は、ひとつのことをやっていると

他のことを忘れちやう習性なんだよ。」


だそうです。

すみませんでした。


お昼は表を見て放送室にいけたこと。

結果を私にお話しできたこと。


それだけで充分だった。


ついつい


「どうして?」


が先にでちゃうけど

できたことを

瞬間的にしっかり褒められるようになりたいなー。


なにか息子にいうと


「俺だって頑張ってるんだ。

母さんは、俺の気持ちがわかっていない。」


と、よく言われてしまいます。

ワーキングメモリが50程度の息子にとって

集団生活の中でみんなと行動する事って

すっごい努力してるんだろうな~。


うっかり結果でコメントしちゃうけど

気をつけなくっちゃ。


それにしても習性って

お前は野生動物か!



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息子の連絡帳は

毎日ipadで撮影してきますが

今年度の担任の先生から


「書き写す時間をしっかり確保するので

連絡帳を書くこともやらせていいですか?」


と、新年度にむけての話し合いで提案された。

まあ、無駄にはならないとおもったので

承諾したのですが、


日々、書いてくる連絡帳に目を通すと

文字の乱れが激しく(教科の板書もですが)


これ、意味あるのかな?


と、感じ始めた。

意味が全然ないとはおもいません。

だけど、ipadという便利なツールで

用がすんでいるのに

わざわざ、朝から息子にとって

苦痛な板書をする必要があるのかしら?


先生は

ipadで用が済んでいるから

連絡帳を書くことに

意識がいっていない。

そう、感じているようです。

確かに、それも一理あると思いますが

ipadの撮影が始まる前から

息子の連絡帳の板書は

そんなものなんですー。


せっかく丁寧にみようと考えてくださる先生なので

どうしようか迷ったのですが

連絡帳に

「連絡帳の板書をやめてもいいですか?」

と、書いてみた。

すると、返事


「連絡帳の件はおまかせします。

ただ、そうだんしていただけるなら、医師にはんだんしていただきたいです。

いま、せっかく連絡帳をみんなと一緒に書いているのに

楽な方に流れてしまうように感じます。

でも、このわたしの発想は○○君のことを理解してあげてないということになってしまいますか?」


素晴らしいです。

読み書き障害は理解されにくいので、そこは置いておくとして

ほんとうに、目の前の子にとってどうするのが良いかを

考えてくださる先生だと、あらためて思いました。


いままでの、先生は

返事をくれないか、


「特別扱いできない。」


が、基本でしたから。

できないと、罰をつくるとかね。


そんなわけで、

樋口一宗・東洋館出版社
『教師とこどもの「困った」を「笑顔」に買える本』

という本の

息子に当てはまる部分に付箋してあったので

そのまま貸すことにしました。


昨年度の担任は貸してみたけど

なんの返事もなくスルーだったので

読んだかどうか怪しいですが、

今年の先生は

読んで考えてくれそう。

そう、思います。






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最近、わたしが息子の生活環境の構造化に

はまっていることは

ブログを覗いてくださっている方は

ご存知かとおもうのですが


視覚支援の効果は本当にすごい!

4月20日に書いた記事で

朝の支度の視覚カードを作成したことを書きましたが

まだ、1月経っていませんが

いまや写真をみずに支度しています。

最終的に、家を出るときに

全部カードを「できた」に変えていきますが


途中、確認しなくても

声かけしなくても

着々としたくをすすめている。


だいたい、朝起きて

何も言われなくても

タンスから服取り出して

着替えますから!


あたりまえ?


じゃなかったんです。息子くんは。

言葉がけされればやるけど

途中で何度もぼんやりしちゃって

時間が足りなくなって

歯磨きはうがいだけとか

出るときに確認して

ハンカチ、ティッシュもたせたり

とにかく、一人ではやり遂げられなかった。


視覚でわかったほうが

自分でするべきことが

インプットされやすかった感じがします。


そして、早めに支度を終えて


「おはスタみていい?」


って、きくから


「いいよ。」


って。

そのあとも、

自分で時間気にしていて

7時20分ごろになると


「そろそろ行くかな。」


って、自らテレビを消して

学校へ行く。


ほんとうにびっくりなんです。


始めは視覚カード自体

めんどくさい。っていってたんだけどね。

しかも、早起きするようになった。

するべきことの

見通しがたってる?



最近つくった学校用のスケジュールも

初日は


「こんなのいらない。」

「自分だけやだ。」


とか、いっていたけど


「○○が持って行くけど、

みんなでみればいいんだよ。

ほかにも、この方がわかりやすい子がいるから。」


なんて曖昧にごまかした。

帰宅してから、どうだった?

ってきくと

「わかりやすかった。」

って。

自分が楽だったんでしょうね。

翌日から、「ヤダ。」とかなにも言いません。


朝の支度カードは

なしでもできるかも?

という気がしますが

強化のために

しばらくは続けます。



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5歳までの子どもは

幸せそうにしているのが当たり前

みたいなことを

何かで読んで



詳しいことは忘れたけど

母親の関わり中心で

子どもの世界ができてるから

関わり方次第だ

みたいな感じだったかなぁ。


確かに不幸せそうな顔をした

幼児は見たことがないと思ったし

大人次第だと思った。


今にして思うと

幼児期の子育て大変だったと思うんだけど
(保育士になってわかる。定型発達育児の楽なこと!)

子どもが笑顔でいる。

幸せそうにしている。

が、私の子育ての基準でした。



空気が読めない

人の話を聞くのが苦手。

相手の顔を見れない。


自閉症スペクトラムの特性バリバリの息子だけど


家庭訪問の時、担任に


「(息子)くんと、仲良しという子がたくさんいますね。」


とか、


「(息子)くんがいると安心する。という子もいました。」


という話を聞けて嬉しかった。


幼いところがあって

他人に悪意を抱かない子だからかな?



息子は、対人関係悪くないです。

対人関係に課題はありますが…



ただ、本当にいい子なんだ。

私が誰かのこと愚痴ってると


「人のことを、そんな風に言わないの!」


って、息子に諭されてしまう。


厳しい対応の先生が担任だった時も

私がプンプン怒っていたら


「僕はいいから、許してあげて。」


と、言われたし。



産まれ持った性質があるので

「絶対」とはいえないけど

5歳までの安心感って

関係してるのかも…




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先日の家庭訪問のとき

学校での様子で気になること


・通級へ行くとき言葉をかけられなくても自分で動いているか?

・時間割のipad撮影もしかり


などを聞いた。

言葉をかけられてできているは

できているにしたくない。

息子が困っていることを、
(本人は自分が困っていることにきづいていない)

自分で気づいて動けるように環境を整えていくことが

まわりの大人のする支援や配慮。


さすがに今年の担任の先生(当たり!)は

子どもの姿をよく見てくれている。


連絡帳のことは自分でできているときもあるけど

声をかけるときもあり

教室の移動は自分ではなかなかできていないとのこと


その他の話もいろいろあって

先生は

「○○くん、今ちょうど壁際の席で

その横に専用のスケジュールとかあるといいのかな?

なんて考えていたんですけど…」

あら?話が早い!

個別でのお願いは「特別扱いできない」と

言われる習慣がついていたので

いかにみんなのスケジュールを

ユニバーサルデザイン化していくかを

進めていこうと思っていたけど


個別で配慮してもらえるなら

どちらでも構わない。

先生に

「じゃあ、私のほうで学校用のスケジュール作らせてもらっていいですか?」

と、聞いて作成。


じゃーん!!
1
2
マジックテープ式で教科を張れる。
赤い矢印移動していまがなんの時間かわかる
次の時間も見通しが立つ。

前日に家で貼ることで
翌日の見通しも持ちやすくなるかしら?


ゴールデンウイーク中にせっせと作り

連絡帳に

「時間割を試しに作りました。

こうするといいな。など

改善できそうなところがあればお伝えください。」

と、書いてもたせました。


ポイントは、これで絶対じゃなくて

試し程度のものなので
(しっかり考えて作ったけどね。)

いくらでも手直しします。

と、伝わるように。


息子にとって、よりよくしていくために

先生から母に遠慮はして欲しくない。


息子に聞くと

先生はすぐに壁に掛ける場所を作ってくれたんだって!


先生からの連絡帳

「赤い矢印を自分で動かして確認していました。

教室移動も自分で気づいて動けていました。

効果アリです。続くといいですね。」

でした。


続きますように。


合理的配慮って

子供、学校の運営

双方にとって「合理的」でなければならないので

学校にとって都合よく曖昧にされて

しまうふしがある。


ただ、一つ言えることは

今まで受けてきた配慮

つまり、学校の運営に無理なく配慮できた実績。

を、正当な理由なく取り上げることは

合理的配慮に違反することになります。

なので、今受けている支援実績が

翌年にもつながる。


とにかく、積み重ねです。


というわけで

息子のスケジュール表は

今後彼にとって必要でなくなるまでは

学校判断で勝手に取り上げることはできません。


今年の先生は

「合理的配慮」なんて言葉をもちださなくても

息子にとってどうすると良いかを

考えていこうとしてくれる。


どんどん実績を作れるチャンスだと思うので

たくさんお願いして

一緒に考えてもらおう!


中学校での配慮と

高校入試での配慮を

視野に入れています。


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今日、息子のシューズを買いに行ったら


「バネのちからが欲しい!」


と、言い出した。


靴はかかと踏んじゃうから

ここ数年ずっとバンズのスリッポンを

愛用してる。


年長のころ

瞬足が流行って

やっぱり欲しがった時に

買ったけど

あの、マジックテープをつける工程が

なかなか身につかず

すぐ踏んでボロボロにしちゃってたし

履きやすい靴を探すのは

母のテーマだった。


ナイキのダイナモやバンズにしてから

本人もスリッポンの履きやすさを知って

特に何も言わず

ずーっと、どちらかを履いていましたが

サイズの都合でダイナモは卒業。

今はバンズ一筋でした。


「バネがいい。」


というので


「こういうのは、マジックテープだから履きにくいよ。」

「面倒だから、かかと踏んじゃうよ。」


などと、伝えると


「できるか、試してみたい。」


だって。


「前に、何回か試したけど

かかと踏んじゃってたよ。」


と、伝えると

「頑張って、やってみるから。」


というので

試し履きして

できそうか確認して


「できる。ちゃんと履く。」


というので購入しました。


とても嬉しそう。


「僕が靴欲しがるの、珍しいよね。」


なんて、自分でいってる。


息子の特性だと

外へ出ようと思うと、

外に出る事に意識がいってしまい

身だしなみや、靴のかかとは2の次になってしまう。

身体機能や理解力はあっても

その事を、気に止めておく事が苦手なようです。


以前だったら、試し履きして面倒だと気づけば


「やめる。」


って、言っていたと思うのですが、


今回は、


「頑張ってみる。」


というので


朝、家出る時などに

履く手順を留意できるように

視覚カードを作成しました。
靴
もしかして、

視覚支援無くてもできるかもしれないけど

慎重に。

失敗体験をさせないように

の配慮です。


今回の事で

成長を感じましたが


全部、それで全部本人 任せや

本人の責任にさせる事は別の問題。


そんな事にようやく私が気付いたのも

最近ですが…。


言葉がけしてできること

毎日、根気強く怒らないように

言葉がけしてきましたが

それでは、足りなかった。

今後ずっと言葉をかけられないと出来ないでは困る。


いつも書いていますが


言葉がけなしで

自分で気付いて行える環境作り

を、目指しています。


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今日WISK4の結果を聞いてきました。

全検査IQの数値でいうと

2年前に受けたWISK3から

すっごい下がっていて

ショックです。


数値はあくまでも数値であること

数値ではなく検査時の様子から

得意なこと苦手なことを知り

どんな支援をすると

この子が楽になるかをみるもの。


わかっています。

頭では理解しているつもりだし

数値でこどもの困難が増えたり、

なくなったりするものではない。


それでもショック。


IQなんて重要じゃないようなこと

ずっと思っていたつもりだったけど


それは、今までの全検査IQが

平均よりやや高めだったことの

驕りだったと思う。


困難さはたくさんあっても

IQは平均より高いから

なんとかなるでしょう。


と心の中で

楽観的に捉えていたみたい。


いやいや、困難なことは十分気づいてたし、

IQを基準にしないでほしいこと

学校にも伝えてきた。


でも、なんか上手く言えないけど

困難さをうまくフォローできたら

もっとできるようになると思っていた度合いが

高望みだった。みたいな?

そういう感じ?


WISK3とWISK4では検査が違うので

単純に上がった下がったとはいえる話では

ないとのことだそうです。


あと、できる部分とできない部分の高低差が

激しすぎて(学習障害)

全検査の結果は、とくに解釈が必要との

但し書きつきではありますが


はぁー。

私ってIQにこだわっていたんだなー。




息子自身は3年生のときより成長していますが

周りの友達を見ていると

挨拶だったり、態度だったり

とても成長していて、

息子との差がくっきりしてきてる。

息子は成長の歩みが遅い。

低学年くらいまでは

困難さが目立たなかったけど

現在の年齢にしては

身だしなみだったり

行動面、語彙力が幼い。


そうか、この2年間

とくに成長がみんなよりゆっくりなんだね。


息子にとっての困難さがわかりやすくでるであろう

WISK4の検査をしたこと
(そう思って検査をお願いしたの。)

2年間でどれくらい年齢相応なスキルが身につけられたか

そういうのが数値にでてるのね。


それなりに頑張ってきてるんだけどなぁ。

まあ、2年前もwisk4だったら

今回くらいの結果だったのかもしれないですね。

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今日やった宿題の算数の友の一部です。
さんとも

この上の問題

彼にとっては

0が6っこついて答えで終わり。

と、ならない。

計算した後に

1,10,100,1000と数えて

100万平方メートルだということを確認してから

100万だから0が何個つく

みたいなプロセスで答えの欄に書き写すことが必要なんです。


「そのまま写せばいいでしょ?」


みたいな言葉を掛けると

わからなくなるらしく

話しかけないで!と、怒って

やり直しするので

もう、何も言いません。


下の問題も

計算するのに筆算書いてあるけど

200X1

筆算、書く必要ないでしょ?

って、思うけど彼には必要なんですね。


これにも、もう何も言いません。

彼がその方がわかるなら仕方ない。

無駄だと思ってしまうのは母の考えなだけ。



算数の計算障害はないけど

時間はかかるよね。

頭にも余分に負担がかかる気がするけど

すっきり合理的に考えられないんだろうなぁ。


読み書き障害もあるから

文章問題読むのも時間かかるし

文章問題は勘で解いたりするから

ちゃんと

「漢字がわかりません。」

って聞いてほしいけど


ずっと、勘でといてきて

それなりになんとかなってきちゃったんだろうなぁ。


図形の名前を書く問題の時は


「これ算数じゃなくて国語じゃん!」


って、言いながら怒っていましたが…。




ママ友に、算数できるのになんで支援にいってるの?

と、聞かれて

彼女の息子が不思議がってたことを教えてくれた。

テストの点数がいいのにって。
(いいというか、平均並みの点数)



一斉授業でついていけなくて

家庭で教えるとちゃんと理解できてて

家庭で勉強みてるうちに

授業時間を無駄に過ごしてるのが

時間がもったいないと思ったから

個別でみてもらえるようにお願いしたんだけどね。

勉強は学校で

家ではのんびりリラックスが理想。



ママ友や、息子の友人が

そうやって他愛なくきいてくれることは

とてもありがたいことなのかもしれない。



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保育園で登園してきた子が泣いていた。

よくあることなのだけど

この子は、わりと芯がしっかりしている子で

泣いているときに誘いかけたり

気をそらそうとしても

首を横にふり

自分で気がすむまで泣いたら

自分で部屋に入って活動に参加できるようになるタイプ。



靴箱のところで泣いているのを

たまに声かけしながら様子みていたんだけど

他の子をおくってきたお母さんが心配して

声をかけてくれた。


「気が済んだら、中にはいってくるから。」


と、つたえたら


えっ!


という、顔をしたので

言葉が足りなかったかなー。

と、思いつつ、ここで私の考えを。


子育てしていて子どもが泣いていると

泣き止ませて、楽しい気持ちにしてあげたい。

という、気持ちになるのは

母親だったら当然のこと。


でも、子どもは泣き止ませて欲しいの?


なんて、

私は、自分の息子から学んんだのですが、

幼少期の泣いていたときに

やはり、泣き止ませたいと思って

声かけて、遊びに誘ったり、

絵本読む?ってきいてみたり

あれこれしていたら

息子の一言


「母さん、僕は泣きたいんだよ。」


目から、ぽろりと鱗が落ちました。

そうか、泣きたいのか。


おとなだって、そうだよね。

悲しいとき、泣きたいとき

慰めの言葉をかけられるより

そっとしておいて欲しいことがある。

気がすむまで泣いたらすっきりした。

なんて経験ありませんか?


それからは、泣いている子どもを

泣き止ませようとあまり思わなくなりました。


転んだり、怪我して泣いているときは別ですよ。


悲しくて泣いている場合は、

しばらくそっと様子をみて

「泣く」時間を保証する。

気が済んだかなー。という頃合いに

こえを掛けるようにしています。


「泣き」にはまって

自分で復活できないタイプの子は

これも、またタイミングを見て

浮上するのを手助けしますが…。



というわけで


泣きたいときは泣かせておく


の勧めでした。



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