凸凹親子の甘い生活 -15ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

鹿児島にいます。

伊敷病院の

神田橋譲治先生の診察を受けてきました。



もうね。

すごいです。神田橋先生。


3分間診療との噂でしたが
(悪い意味ではなく、神田橋先生はその子を見れば
脳のどこの部分に影が合ってどんな薬やサプリが有効かわかるのでそれほど話す必要がない。)


すごく熱心に診察してくださいました。


まず、息子には

ヘンプシードと春ウコンがいいことを見つけてくださって


「これだけじゃあ、つまらんなぁ。」


と、漢方やパッチレメディーなど

いろいろ合うものを探してくれましたが

息子にはなかなか合う薬が見つからず


「ちょっと、ここに寝て。」


と、ベッドに横になるようにうながして

気功をしてくださった。



すると、息子が


「息がちょっとつまる。」


と、咳こんだ。


「頚椎のここが歪んでるなあ。」


と、そのあたりをちょちょっと触ると

咳がピタリと止まり。


「楽になった❗️」


と、息子。

その瞬間、なぜかか私にも

幸福感が溢れてきて

にこにこしてしまった。


息子が楽になったのが伝わってきた感じ。


他にも、いろいろポーズとか教えてくださって

診察終了。



診察後、息子がめがねを外したりはめたり

なんかゴソゴソしてる。


「どうしたの?」


と聞くと


「目が良くなった❗️」


だって。



楽になると見える景色も変わるのですね。


顔もパッと明るくなって

あきらかに違う。


診察後、動く事が嫌いな息子が自分から


「なんか散歩行きたい!」


と、珍しいセリフ。

病院の外を少し歩きました。


その時に


「今日の先生どうだった?」


と聞くと、


「優しいし、気持ちをわかってくれる。」


と、息子。

そんなに自分の話ししていないのに。


きっと、そういう事ではないんでしょうね。



ストラテラ、コンサータは

息子には合わない事がわかったのは収穫。


漢方は、見つからなくて残念だけど

抑肝散などポピュラーで興味のあったものも

合わない事が分かったし


投薬に対するあきらめがつきました。

サプリや体操など他の対処ほうも教えてくださり

満足感でいっぱい。



場所はネットで調べればすぐにわかります。

予約は受け付けてないので

行った人は診察して貰える。


ジェットスターは飛行機片道1990円だった。

温泉も気持ちよかった。


どこまでこのブログで伝わるかわかりませんが


同じ時代に神田橋先生という方がいて

診察受けに行かないことが勿体無い

と思っています。

旅立ちの前、空港にて
虹



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
みなさんの子どもさん

注射で暴れることはないですか?


うちの息子、苦手なんです。

注射。


予防接種など、なぜか5歳までは

普通に受けていて大丈夫だったんだけど

今にして思うと

感覚が鈍かったのかな。


忘れもしない。

6歳で

不活化ポリオワクチンを接種したとき

息子が

「痛っ」

と言って嫌な顔をした。



あの瞬間に注射が痛いということに

気づいたのだと思う。



それまでは、受け身な感じで

なんの文句もいわず、泣くこともなく

平気だったのですが


それからは、注射ときくだけで

この世の終わりかというくらい泣き叫び

全身で拒絶。


注射を打つ方が危険な感じでした。


主な予防接種は無事済んでいたのだけど
(あきらめたものもある)

インフルエンザの予防接種なんて

遠い夢。


熱性けいれん持ちのリスクがあって

接種しておきたいところだったんだけど…。


そんな息子が去年から

予防接種がうてるようになりました。


理由は

去年の夏、急性股関節炎で入院したときに

あまりの激痛に

点滴を拒否する元気がなかったことから始まり、

入院中の注射、点滴を何回も経験し
(元気になるにしたがって、さんざん暴れたり
医師や看護師に暴言はきまくりでした。)


すこし慣れた?

私が、注射時の息子への対応を掴めた

というのもあるかもしれません。


「嫌だけど、予防接種って大事だよね。」


なんて言葉が息子のくちから!!!


環境構成も大事で

病院で診察室の横にある部屋のベットで

家から持参したタオルケットで

片手だけ出してエジプトのミイラみたいに巻き

顔から家から持参したタオルをかける。

私が軽く息子の体に馬乗りになる。



入院時代、暴れ防止だったんだけど

もうそれが落ち着くのと

やっぱり、体拘束したほうが安全。


それで息子のこころの準備ができるまで待ち
(いかに注射がいやかとか、あーだこーだ言いますが
「そうだね。やだね。」とか優しい態度で聴きつつも
絶対に注射からは逃れられないよという姿勢をくずさない。)


心の準備、今年は10分はくらいですみました。

去年は30分以上はかかったような…。


お医者さんに

「この、へたくそが!」

とか、暴言もなかったし。


やれやれです。

そんな息子はおととい打った

予防接種の影響で

昨晩38.5度の熱を出し

寝込んでいる。

やっぱり、熱だしやすい。

そろそろ、ダイアップ(けいれん止め)が切れる時刻なので

起きてみたけど大丈夫そう。


まだまだ、手がかかります。




にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
久しぶりに息子の担任と

電話で話した。



あーーーーーーー。



もう、ほんとうに特別支援に関しての理解がない。

細かいことはあげたらきりがないですが

タチが悪いことに

自分が理解できていないことに

気づいていない


なので、こちらが

特別支援教育アドバイザーの先生も

含めた話し合いがしたいと持ち掛けても

自分たちだけで大丈夫だと

へんてこな返事。


以前、個別支援計画を作成してもらうための

支援会議を開いていただいた時

アドバイザーの先生が

「出来上がったものを一度みせてくださいね。

いつでも相談にのります。」

みたいなこと伝えていましたが

相談せずに、勝手に作り

話してもらちがあかなかった。


アドバイザーの先生も

担任のことを

特別支援学級を昔の特殊学級と考えてる。

特別なニーズが必要な子に対する支援を

特別扱いと思いっている。

どうしたら、わかるんだろうか?

みたいにいっていて、


相談してくれないから動けない。


そうです。

教育委員会たのむよ。

もっと、勉強会して浸透させてよ。

っていうか、教育委員会も結局、教師が移動してるだけだから

わかっていないということか(うちの居住地区の場合)


もう、いろいろなこと

言っても無駄モードになっていたけど

来年度のこと

いろいろ話し合わなくちゃなのでと思ってたんだけど


えーーーん。


どうして、

来年度からの合理的配慮に関して

よくわからない。

知らない。

予算がないから無理。


なんてことがいえるのか?

無知をさらして恥ずかしくないのか?

特別支援学級の担任なのに。


ちょっと、動くのが遅すぎた。

対策を練らないと。


神様、来年度は子どもに合わせた教育を

模索してくれる先生を送ってください。

お願いします。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
昨日は代休で

息子は3連休だった。


「あーあ。明日から学校行きたきないなぁ」


「なんで行きたくないの?休む?」


「うーん。休みで気分良かったから。

でも、学校行かないと馬鹿になるから行く。」


「えっ。誰がそんな事いったの?

学校行かなくても馬鹿にはならないよ。

あるいは、学校行った方が馬鹿になるかもしれない。」


「行かなくても馬鹿にならないんだ。

そおいえば、エジソンとか学校行ってないんだよね。」


「なんで、そんな事知ってるの?」


「なんか、知ってる。

行かないと天才になる?」


「それは関係ないかも。」


「今生きてる人でも、学校行かなくてもすごい人いる?」


「いるよ。谷川俊太郎とか。」


「いるんだ。ふーん。」


親子のとりとめのない会話です。

3連休のまとめの絵がこれ。


休みでゆっくりしたので

だいぶ、気分が良いみたいです。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
唐突ですが

震災や、事故などで

人助けをして亡くなる人のこと

どう思いますか?


立派な人柄だと思うけど

報道で美談のように

語られるのはすごくやだ。

息子が真似したらどうしてくれるのよ!


なので、息子には

何が起こっても人を助けようと思うな。

自分が一番に逃げなさい。

そうしないと、許さない。

と伝えている。


「助けるの、いいことなんじゃないの?」


というので


「母さんより先に死ぬようなことは

親不孝で、絶対にしてはいけないことです。」


と言っておいた。

そしてクイズを出した。


「もし、大きな地震があって逃げる時

友達が倒れてきた建物に挟まって動けません。

どうしますか?」


「助ける。」


「ブッブー。ハズレ。

答えは、見捨てて逃げるです。

あなたは子どもだから誰かを助けられるなんて思ってはいけません。

とにかく逃げてください。

後ろは振り返ってはダメ。

これは、母さんの命令です。

逃げて、大人に助けを求めるが正解。」


「わかった。

じゃあさあ。僕が挟まった時はどうする?

先に逃げてっていうの?」


「いや、その時は、何が何でも

助けてもらいなさい。

すごくつらそうに

「お願いします。助けてください。」

っていうんだうよ。

逃げようとしたら

助けなかったら化けてでてやるー。

とか言ってとにかく助けてもらいな。」


「……それって、自分勝手じゃない?」


「ううん、勝手じゃない。

どんな手段を使ってでも

生き残ることが

あなたが一番しなければならないこと。

そうしないと、母さん許しません。」


と言ったら、

真面目な顔をしてこっくり頷いていました。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
発達障がいの息子は

人とのコミュニケーションが苦手ではない。

コミュニケーション能力でいうと

幼くて、精神年齢5歳児くらいではないかと思えるが

誰に対しても優しく

人の嫌がることをしない。

(私をいらだたせることはよくある。)


発達外来のDr.からは、

検診時の息子の落ち着きのなさから

友人関係がうまくいっているのか

疑いを持たれるが

うまくいっていると思う。


医者が疑うので、母が能天気なだけかと

一瞬不安になったけど

どうみても仲良くしている。

(一方的に話して、聞き流されてることはある。)


そして、物を大事にする。

特性で大事に出来ない部分はもちろんある。

無くしたり、整理整頓ができなかったり。


でもね、無くしたことを忘れていればいいけど、

無くしたことや、壊したことに自分で気づくと

物の命を思って悲しくなってしまう子なの。



こわれたもの、ぼろぼろになった服、ちいさくなった靴

処分するのを見つかるとたいへん。

見つからなければ、忘れてしまうか

聞かれても

「どこに行っちゃったのかなぁ?また、さがそうね。」

とか言って、ごまかせる。

いまのところ。


食べ物も粗末にしないし。

どうしても、残すときは

手を合わせて

「後で必ず食べます。ゴメンなさい。」

と、一人で小さな声で食べ物にあやまっている。


処分することなど事実をみせると

泣けてしまうほどなので、

こだわりといえば、こだわりだけど、

別にダメなことじゃないと、私は思っている。

10歳にしては、やっぱり幼いね。


と、息子の自慢ですみません。


この優しさは

生まれ持った性格、特性があると思うんだけど

もしも、少しでも育て方が関係しているとすれば


「あなたは母さんの宝物」


と、生まれたときから伝え続けていること。
(今でも1日5回は言ってるな。親バカ。)

ほんとうにそう思っていて思わず言っちゃうだけですが、

自分が大切にされた子は

人も大切にできると思う。

大切に育てられなかった母の持論ですが。



あと、食器類は陶器やガラスのもの

雑に扱うと壊れてしまうものを

赤ちゃんのときから使ってきている。


陶器のがプラスチックよりおいしそうだし

落としたら割れる経験をちゃんとして欲しかったの。


触ると熱いストーブ。

火を使って料理する。
(ガスだけどね。IHには違和感あり。)

なんかね、いろんなことあまり便利にしていない

そういうの、よかったのかも。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
文部科学省のHP


教育課部会 特別支援教育部会(第1回) 配布資料


ここの資料9をふまえると

来年度からの合理的配慮に関して

学校の先生方と

話し合いが若干進めやすくなるかも。


で、具体的にどうしていくのかが

たいへんなんですが


教師自身に

特別扱いではなく合理的配慮。

それを怠ることは差別であり法律違反であること、

認識してもらわないとね。

↓↓↓

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/063/siryo/1364472.htm


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
息子が、クラスメイトに

首を絞められた。


直後は、しばらく声が出なかったらしい。


今は元気にしているけど

怪我がなくて

何事もなかったで済んでいいことなのか?


息子の態度が相手をカッとさせたのかもですが

首を絞めるという行為は

かなり問題なのでは?


相手の子は

ご両親がどこまで気付かれているのかわかりませんが


凸凹があること

保護者間では、話題にのぼります。


大ごとにしたくないけど

私が、とてもショックで…


だって、人生43年生きてきて

首絞められたことなんてないよ。

首絞められたことあるなんて話も

身近で聞いたことないし。


一歩、間違えば、大事件だったなんて

大袈裟かしら?


明日、休ませようかな。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
今日は、餃子パーティー

息子の友人が

エプロンと3DSを持って

集まりました。


みんな熱心に作っている。
作る。

皮も、手作りする自由さは

けっこう、興奮するみたい。


はじめに、普通の餃子のお手本を見せるんだけど

小学生男子、聞いちゃいない。


「おれ、ドーナツ型にする。」

「皮3枚分で、ジャンボ餃子作る。」

「見て見て、宇宙人作った!」

「巻き物ー。」


と、粘土遊び状態。


一通り、楽しむと、


「普通のも、作ってみようかな。」


と、なる。

出来た。
形すごいから、

蒸し餃子にします。


山ほど作って

みんなで、食べました。


後半、みんなが飽きてから

私が、せっせと、

普通の餃子を作りました。
普通

見た目はね、こっちのが美味しそうだけど

子供達の作った

へんてこ餃子のがおいしく感じるのは

なんでだろう?

同じ材料なのに。



おまけ。


「後で、どんぐり問題やりたい❗️」

と、自分たちから申し出が!

素晴らしいなあ。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
前にブログで書きましたが

東大先端研究所の開発したアプリ


タッチアンドリード


がAppleで発売されました。


これが優れもので

テストなどのプリントを撮影して

ipadに読み込むと

画面上を指でなぞっていくと

音声で読み上げてくれるんです。


「読み」に困難がある人は

学校でのテストなど

代読の配慮をお願いするより

この機能を使いこなして

使用許可を得る方が

配慮を得ることのハードルが低いと思います。


「書き」に関しても

解答欄をタップして

その場所にテキスト入力できるので

書くことのストレスからだいぶ解放されます。

これを、プリントアウトすればOK。


一生懸命書いても読めなかったり

字の間違いで❌になることも減るでしょう。


こちらも、代筆より

配慮のお願いしやすいと思います。


何より、いいのは

他人の力を借りずに

自分がICTを使いこなすことで

自分の力で取り組めるようになることです。


発達障がいの子に「タブレット学習」を!

みたいな宣伝してるところあるけど

ただ闇雲にタブレット触らせて

最もっぽくしてるだけな気がする。

わざわざタブレットでやる必要のないことしてたり

ゲーム形式の刺激だったり…。


苦手な部分を伴えるように使用するのであって

考える力をなくすような使用をするのは良くないです。

そのあたりの区別がわかっていない方が

児童ディサービスあたりに多いように感じるので(偏見?)

みなさんも見極めてくださいね。



息子の場合は、

読みは音訓の区別が苦手ですが

漢字の意味で大体予測するので

国語などの長文理解はまあまあ。

算数の文章問題は、高学年になると

予測ではちょっと意味がずれることが増えている。



かといって、今は機械音声より自分で読む方が楽らしい。

迷うところだけど

先々を考えると、機械音声の読み上げに慣れさせて

いくほうがいいのかな?


書きはね。

もうね、努力の方向性を変えないと気の毒で。

って、とっくに変えていますが

読めるようになることと意味をしること程度でしか

書かせません。


何をしてるかというと

毎日10分間タイピング練習。


東大の教授は平仮名入力でもいいと言ってみえたけど

先々をおもうと

ローマ字入力だと考えて

息子に頑張ってもらっている。








にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村