気づけばもう、9月も終わりに近づいておりました。
いやぁ、、本当に光陰矢の如しとはよく言ったものです。
ここ最近、キャンピングカーイベントの後、こんなブログのアクセス数が伸びるんですよね。何も有益な情報をお送りしておりませんので心が痛みます。。
さて、本日はよくお問い合わせがあるケースが増えておりましたのでそれをネタにさせて頂こうかと。
昨今弊社からリリースされた「ハイパーエボリューション3」
このシステムは従来のエボリューション・ハイパーエボリューション・ハイパーエボリューションネオ とは異なります。
ユーザー様であれば、その違いを的確にご存じな方も多いと思いますが(?)今回はそのハイパーエボリューション3(以下、EVO3と略)の仕様と特性について書いてみようと思います(まぁまぁ今更感はありますね)
EVO3システムがその他と大きく異なるのが「外部充電システム」となります。従来は22.5Aの100V充電器を2基搭載しておりましたが、本モデルより「インバーターチャージャー」というシステムに変更となっており、インバーターに100V充電機能が備わったシステムを利用しております。
インバーターの出力は2000Wになりますので、条件次第では家庭用エアコンと電子レンジが併用することも可能です(※条件次第です!)
さて、いいことが多いようにも思えるこのシステム変更ですが、便利になった部分がある対価として、設定を変える必要性に迫られる事もあります。
それは「旅行中」に発生します。
むかーしからキャンピングカーに乗って全国あちこちを旅されている方は一度は直面したことのある「ヘルツ問題」。東日本は50Hz/西日本は60Hz、その分水嶺は静岡の富士川となっております。
このインバーターチャージャー、その仕様としてヘルツフリーのものではなく、都度設定する必要があります。
先日ご旅行中のお客様より、100Vの電気系統がおかしい、と連絡頂き色々と聞き取りする中もしや、と思いお伝えしたところ設定違いで外部100Vが入力されていなかったというケースがありました。
納車時にはお伝えさせて頂いておりますが、どうしても実際にお使いになられる迄に時間差がありますので忘れてしまうことも多々あります。そのような際はお問い合わせください。
簡単な見分け方として、外部電源を差した際、ブレーカーが落ちていない限りはパイロットランプが点灯します。
ただ、ブレーカーが上がっている・パイロットランプがつかないという場合、この設定の可能性が高いです。
設定の細かな部分は取扱説明書を是非、ご一読ください。
今日はここまで。